感想『BlazBlue: Cross Tag Battle』ペルソナ4U、ブレイブルーほか4作品のクロスオーバー格闘アクション [STEAM PC]

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「BlazBlue」「ペルソナ4 U」ほか4作品がクロスオーバーした格闘アクション
BlazBlue: Cross Tag Battle』のSTEAM PC版。 結構面白い作品でしたので
クリア後の感想を交えつつ、ゲームをご紹介。 ※無料期間は終了しました。
格闘はたまに遊ぶ位のカジュアルプレイヤーによる感想です。


BlazBlue: Cross Tag Battle
定価5800円  ほぼ好評  Arc System Works  日本語対応(音声・字幕・UI)


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4作品が異世界で交差する、クロスオーバー格闘アクション

『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』『RWBY』
『ブレイブルー』『UNDER NIGHT IN-BIRTH』から代表キャラが参戦。

使用キャラは『ブレイブルー』が圧倒的に多く10人、ほかは4人ずつ。
ただしストーリーモードでは、ほかのキャラも敵として登場する。
別売りDLC(3種類、各600円)を購入すれば彼らも使用可能。
今後ペルソナ勢ほかキャラやクロスオーバー作品も増えるとの事。

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ゲームモード

エピソード………ストーリーモード、各陣営ごとに1種類。一部のみマルチエンド。
サバイバル………HP継続(小回復)でのエンドレス勝ち抜き戦。1人~2人。
V.S.モード………1試合ごとの対戦。1人~2人。
トレーニング……自由練習
タクティクス……チュートリアル練習
オンライン対戦、ほかはギャラリーやリプレイとなる。


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エピソードモード(ストーリー)について

各陣営ごとにオリジナル・ストーリーが1種類用意されており、
飛ばさず見ていけばそれぞれ1時間強ほどの結構なボリューム。
『ブレイブルー』陣営は会話選択肢でエンディング分岐もある。

異世界に召喚された4世界のキャラクター達が、謎の声に誘導され
キーストーンを巡る戦いに巻き込まれていく。4陣営とも物語が異なる。
豪華フルボイス立ち絵イベントがあり、ギャグ満載で笑いながら楽しめた。

順番は自由だが、「RWBY」はやや薄いため2~3番目に遊ぶと良さそうだ。
「UNDER NIGHT IN-BIRTH」は「BlazBlue」に次いで気合が入っており
ラストに遊ぶと一番合いそうな印象があった。好みなのでご参考まで。


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カンタン操作性で、初心者でも派手に戦える 2vs2バトル。

空中ダッシュや2段ジャンプもあるスピーディーなコンボ系。
弱中攻撃、必殺技、超必殺技、究極奥義など一般的なものに加えて
タッグ連携、タッグ追撃、超必殺技+タッグ必殺技などがある。
他にも細かい要素は沢山。なおゲーム内ではいずれも専門用語。

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私の場合、格闘はたま~に遊ぶ程度のカジュアルプレイヤーで
弱中チェーン+必殺技などの基本コンボ、超必殺くらいしか把握してなかったが
難易度ノーマルだと、初見でも1回ゲームオーバー程度でクリアできてしまった。
ベリーハード辺りから手応えが出始める。最高難易度でもSNK格闘のノーマル位の印象。

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必殺技コマンドを入れながら、適当にガチャガチャ連打しているだけでも、
ガンガン派手な技が決まる。コマンドも全体的にシンプルで出しやすい。
波動拳コマンド+αくらいで、覇王翔吼拳のような長いコマンドはない。

ちなみに対人戦は別物。ガチャガチャでは勝負にならない。
何度も10連以上コンボを丁寧に叩き込まれて確信した(笑)



💡BlazBlue: Cross Tag Battle 気になった点
30FPSになって遅延する場合
ゲーム内ディスプレイ設定から、V-SYNCをオフにすると解決した。
60FPSで動作するようになり、快適に遊べている。
Core2duo 3.16GB、GT730 1GB、Ram 8GBの
動作環境以下の低スペックPCでも特に重いこともなかった。


ストーリーは合計4種類+αのみ。さらに使用キャラ固定。
1人だと、各陣営ストーリーに沿った固定キャラで楽しむゲーム。
一般的な「好きなキャラを選んでクリアを目指す」モードはない。

好きなキャラで勝ち抜いていくサバイバルモードはあるが、
HP小回復でどこまで続けられるかに挑むエンドレスモード。
普通にアーケードやトーナメントモードがあればなぁと感じた。



BlazBlue: Cross Tag Battle プレイ感想まとめ
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最初の数時間はストーリーが楽しく、後はひたすら自分との戦い。
異世界という本作オリジナル設定のもと、各作品からゲスト的に召喚。
それぞれの世界観にも触れつつ、各キャラが三つ巴・四つ巴で
入り乱れながら物語展開する様子はとても楽しくワクワクした。

カンタン操作性なので、初心者でも派手に格闘気分を楽しみつつ
エンディングにたどり着けるくらいの難易度調整となっている。
中級者以上だと最高難易度で丁度いい、またはヌルい可能性も。

ただ、格闘はやはり好きなキャラでクリアしたいもの。
一般的なアーケードモードがないのが非常に残念だった。
ストーリー4種を終えたら、終わりなきサバイバルモードで
ランダム敵を何人抜きできるかに挑む、自分との戦いになる。
ゲーム自体は面白いがエンドレス。目標は自分で決めるのみ。

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オンライン対戦のほうは、STEAM版は人口が心もとない。
発売2ヶ月後の日曜の夜で、20~30人はさすがに少ない。
まだ新しいゲームなので今後増えていくことに期待したい。
クロスプラットフォームに対応してくれれば良いのだが果たして。

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「カッ」はイベント中のみ


 JJ voice

まさかPCでペルソナ4の主題歌を聴くことになるとは!
番長にジュネス王子…ちょっと懐かしくてニヤニヤしてしまいました。
あくまで「ブレイブルー」のゲスト要素なので遊べた感じですが、
ペルソナでもメガテンでもPCで遊べる日が来て欲しいものです。

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