公式無料化『ESCHALON: BOOK I』自由度高めのターン制RPG [軽くゲーム特徴紹介]

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海外RPG『ESCHALON: BOOK I』が発売から10周年を記念して公式無料化!
『ディアブロ』や『NOX』風ですが、自分が動いた時だけ時間が進むターン制。
のんびり遊ぶ事ができます。今回は簡単にゲーム内容をご紹介します。
3/26追記:STEAM版も無料化されました。

📝 ESCHALON: BOOK I の世界へようこそ
STEAM評価:非常に好評、Basilisk Games開発、日本語なし
IIとIII価格分のみの三部作トリロジー販売も両方のストアにあり。

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ESCHALON: BOOK I~IIIまで繋がる三部作。
懐かしいレトロ洋ゲーな風貌だが、2007年発売と結構新しいゲーム。
とは言え、作りは古めで解像度800×600固定(フルスクリーンは可能)

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記憶を失った主人公が、謎の手紙に導かれ冒険に旅立つ
目覚めるとそこは見知らぬ廃屋…自分を知る謎の人物からの手紙と物資が。
訳の分からぬまま木々を抜けると、廃墟と化した無残な村と魔物たちが!
何とか倒し、物資を回収。どこかで見覚えのある光景だが…思い出せない。
よし、手紙で示された街へ向かおう。私を待っている人がいるらしい……

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古き良き時代のレトロ洋ゲーRPGらしい要素満載
視点固定ドット絵ファンタジー世界観。キャラクリエイトもダイスロール系。
顔グラ・職業・スキル・ステータスなどをある程度自由に決められる。
特に職業・スキル次第で取りうる選択肢が変わってくるため結構重要。
操作はマウス&キーボード。地点クリック移動のオーソドックス型。


💥 ESCHALON: BOOK I はターン制RPG
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ローグライクRPGのように「自分が動けば周囲も動く」
敵が多くても、アクションとは違ってじっくり考えられる点がGOOD。
ただし攻撃の当たり判定は確率性。ダメージ量も幅があるため、ごり押しは困難。
なお、昼夜の概念があり、夜やダンジョン内は明かりがないと真っ暗。松明必須。
周囲が安全なら好きな時間をキャンプする事も可能。HP・MPも回復する。

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時間帯による住人の生活変化はない様子。夜中でも歩き回り、
24時間営業コンビニばりに変わらぬ店対応だった。


💥 ESCHALON: BOOK I 洋ゲーらしい自由度の高さ
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メインストーリーほかサブクエストも沢山。解決方法も沢山。
店の主人からでさえクエストを受けられる。クエスト完了だけでも経験値が入る。
自由度の高さも洋ゲーらしい。例えば、男が持つ鍵を入手するクエストの場合、
男の頼みを聞いて「魔物討伐したお礼にもらう」方法や「お金で買う」方法、
鍵の隠し場所へ忍び込んで「鍵開けスキルでくすねる」方法や、
力に物を言わせて「破壊して強奪する」悪人プレイな方法もある。

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クエストだけではなく、鍵のかかった宝箱なども同様。
鍵開けスキル(確率ロックピック)ほか、攻撃で地道に破壊する事もできる。
周囲に火薬があれば火炎魔法などで爆破して開けることもできる。
ちなみに武器は耐久度があり、一定で壊れるため中身次第では損になる事も。


📝 ESCHALON: BOOK I 長所にしてネックは会話量
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本作は会話量も豊富かつ自然。それだけに日本語がないのがネック
選択肢は豊富。店の主人でさえ、売買・サブクエスト・様々な情報と豊富。
それも結構長文かつ数段階用意されている事もある。自分のペースで読めるが
ボイスはなく、すべて理解しようとすれば相当根気がいる量だ。
選択肢とクエストだけ読めば何とかなる気もするが、ちょっと味気ない。

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そうだ!私は記憶とともに英語の記憶も失ったのだ…。
そういう設定で旅をすればいいじゃないか!(色々困りそうだが)

📝 JJ book

残念ながら日本語化MODもない様子。
ゲームフォルダを見てみたがワイドスクリーン化も難しそうだ。
軽くググってみたが、それらしいMODなども見当たらなかった。

無料なので、試しに遊んでみるといいかもしれない。約120MBと軽い。
本作の雰囲気が気に入ったら『バルダーズゲートEE』(戦術寄り)もお勧め。
日本語対応かつHD解像度で楽しめる、海外名作RPGの一つだ。

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