【リッジレーサー アンバウンデッド STEAM版】$2.49セール&プレイ感想 [Ridge Racer Unbounded]

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リッジレーサー アンバウンデッド Ridge Racer Unbounded

かつてプレイステーション代表タイトルだったレースゲームの最終作(現在)
STEAM版がIndie Galaにて$2.49セールという事で、試しに買ってみたところ、日本からのアクティベートも問題なし。感想を兼ねてご紹介。


💥 リッジレーサー アンバウンデッド 概要
リッジレーサー アンバウンデッド Ridge Racer Unbounded
STEAM評価:賛否両論 通常9.99ドル 日本語なし Windows10 64bit 動作確認済。

Indie Gala購入版は、日本からアクティベートできた。有効化時に「early access」表記あり。
STEAMストアやライブラリ上、ゲーム画面にも早期アクセス表記は見当たらず。


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ナムコ代表レース・シリーズ最終作であり、PC唯一のリッジレーサーが本作アンバウンデッド。
PS3、Xbox360でも発売されているが、海外のみの発売で日本語版はない様子。
あのドライバーがフロントガラスをぶち破って飛び出す『Flatout』シリーズのBugbear社製。
も…もしやバカゲー路線か!?と思いきや、プレイすると意外とマジメなゲームで一安心。


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アーケードライクなカジュアル系レースゲーム
ドリフトボタンがあり、フットブレーキドリフトより癖が大きいが、慣れれば高速で曲がれる。
旧リッジレーサーはあまり覚えていないが、挙動はFlatoutより安定していて操作しやすい。
ただし、ニトロは使い切り。 小出しできないため、Flatoutのような強引なカービングは難しい。
ドリフトや破壊でニトロが貯まる。 基本はドリフトを活用するゲームデザインのようだ。
車種は複数から選べるが、マシンセッティングなどはできない。


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車だろうが、壁だろうが破壊しまくれる
まさにFlatout風味だが、破壊できるオブジェクトはFlatout以上。車もかなり頑丈。
堅い建物や大オブジェクト以外なら、道路上のほぼあらゆる物が破壊可能なのだ。
ニトロダッシュなら、敵車をも吹き飛ばし、一部の壁をぶち抜いてショートカットできる。
実に爽快だが、敵も後ろから攻撃してくる。 上画像だけ見ると、Flatoutそのもの(笑)


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オプションは非常にシンプル。画質設定は以上のみ。隠れてる部分はグラボと言語選択。
Xbox360コントローラー準拠。コンフィグはできないが、標準的な配置で、操作性も良い。
BGMはダブステップ中心でノリはいいが、耳に残るようなキャッチーな曲はなさそうだ。



💥 リッジレーサー アンバウンデッドの感想
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デモ版とはレースコース自体が異なり、そこそこ明るめのコースもある。
正直、事前にデモプレイした時は微妙な印象だったが、買って良かったと思っている。
まだ序盤で10コース程しかプレイしていないが、それでも多彩で結構面白い。
コースも多く、一部以外は車種も選べるので、攻略性やリプレイ性もある。


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残念な点としては、リッジレーサーサーバーに繋がらないこと
起動時に必ずサーバー接続確認が入り、無駄に30秒近く待たされる。
「Dominate the world」モードにも入れないため、マルチやチャレンジ、
本作のウリの一つである一般公開されたユーザー作成コースにもアクセスできない。

※追記※
調べてみた所、リッジレーサーサーバーは2015年3月1日をもって廃止された模様。
ますますサーバー接続確認の無意味さが際立つ結果に。ゲームフォルダを見た所、
iniなど簡単にいじれるファイルもなく、自力でオフにするのは難しそうだ。

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とは言え、シングルモード自体は普通に遊べる上、
自分で自由にコースを作って遊ぶ事もできるので
今回のような格安セールなら価格以上に十分楽しめそうだ。


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がんばれ! とびだせ! レーシング!!  …あ、それ違うゲームだった


🎧 JJ voice

リッジレーサーと言えば、子供の頃、友達が持っていた初期プレステ版を遊んだ位。
確か華やかなBGMと、高速ドリフトでガンガン走れるレースゲームという印象だった。

シリーズが続いてた事は知っていたけれど、据置ハードではPS3までと知って驚いた。
夢の32bit次世代機の花形タイトルであり、セガサターン・レースの良きライバル。
一世を風靡したリッジレーサーも、4年前の亜種アンバウンデッドでパッとしない最後。
何だか一抹の寂しさを感じるね。 はは…秋の夜風のセンチメンタルエフェクトかな。


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