感想付き新作紹介『 Bloodstained: Ritual of the Night』美麗なメトロイドヴァニア型ゴシックアクションRPG [STEAM PC]

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感想付き新作紹介『Bloodstained: Ritual of the Night』

ついに発売を迎えた2.5Dゴシックファンタジー・アクション。
『悪魔城ドラキュラ』シリーズで有名な五十嵐孝司氏による待望作品。
今回は軽いプレイ感想も交えて、ざっくりゲーム特徴をご紹介します。


 Bloodstained: Ritual of the Night Release!

STEAM 定価5480円(4932円セール) GOG 定価39.99ドル($35.99セール)
公式サイト ほか各海外PCゲーム販売ストアにも取扱いあり

評価:非常に好評  開発ArtPlay 配信505 Games 日本語対応  必要スペックやや高め


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多数コンテンツ無料配信予定、横スクロール・アクションRPG

舞台は18世紀末イギリス、そこは悪魔はびこる恐怖の世界となっていた。
錬金術により悪魔召喚の媒体として身体改造を施された女性「ミリアム」は
惨劇を止めるべく、そしてある誓いを果たすべく古城を目指すのだった……

本作はキックスターターによる後押しを受けて開発始動した待望作品であり
先日レビュー紹介した前日譚 Bloodstained: Curse of the Moon 発売済ほか
目標到達した沢山の追加コンテンツが将来にわたって無料配信されていく。

・スピードランモード
・ピュアミリアム コスチューム

・ボスラッシュモード
・オンライン&ローカル協力プレイ&対戦

・ローグライクモード
・プレイアブルキャラクター2人追加

・カオスモード
・クラシックモード

・ボスリベンジモード

上3つは発売後しばらくして実装された告知あり。
序盤段階ではまだ未確認。オンオフ型DLCではない。


 Bloodstained: Ritual of the Night ゲーム紹介
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少しずつ探索範囲を広げていく、メトロイドヴァニア型。

縦横に広がる広めの区分けマップを、自由に行き来しながら探索していく。
物語進行や特定スキル入手後に行ける場所、ファストトラベルも一部あり。

斜め階段があったり、壁に隠しアイテムが!隠し通路が!埋まっていたり
2.5D美麗グラフィックになっても、レトロゲームっぽい所が逆に楽しい。
マップは相当広く、8時間近くプレイしてまだ探索率20%台で驚いた。



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拠点での買い物やクラフトほか、成長やクエストなどRPG要素。

レベルやステータス強化、特殊技の熟練度など成長概念があり、
武器・防具・アクセサリーなど、装備も豊富に用意されている。
店購入や宝箱入手ほか、素材合成=クラフトで生成できる。
外見カスタマイズについてはある程度進んだ城内施設。

拠点では生存者達からのクエストも(〇体倒せ!や収集など)
ムービーシーンや立ち絵会話のメインイベントはもちろん、
生存者達もフルボイス(スキップ可) 中には笑える会話も。
なお、キャラCGは少々懐かしいテイストの3Dモデリング。



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シャードと呼ばれる「敵の能力」を得る力が特徴。

どの敵も何かしら能力を持っており、倒すと低確率でシャードをドロップ。
これを装備すると、彼らの能力を使えるようになる。 数種類を装備可能。
遠距離から近接攻撃、召喚など様々。MP消費の魔法感覚(MPは時間回復)

中には一緒に戦ってくれて成長する「使い魔」もいる。
また、悪魔図鑑には敵情報が詳細記録されていくため、
どんなシャードやアイテムを落とすかな?と収集意欲をそそられる。



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多彩な武器のほか、格闘アクションのような奥義コマンド技も。

近接だけでも、片手剣、刀、槍、斧、ムチ、蹴り攻撃用の靴ほか色々。
それぞれ攻撃範囲やスピードが異なるほか、様々な属性概念まである。

また、まるで格闘のようなコマンド技が隠されている武器も。
某格闘ゲーム直後に遊んだため、つい有名コマンドを入力してしまったのだが
まさか技が出て笑ってしまった。 出ない武器もあるようだが1武器1種類の様子。
MP消費するため、ここぞという時に狙う強攻撃感覚。



 Bloodstained: Ritual of the Night 紹介の最後に
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序盤8時間段階では、懐かしい横スクロール・アクション感覚。
最初はジャンプ、スライディング、ドッジのみ。 徐々にアクションが増えていく。
攻撃は、短剣なら連打しやすい突きのみ、斧なら攻撃範囲が広い振り下ろしのみ
など武器の基本アクションは1種類で、しゃがみ・ジャンプ・斜め攻撃が加わる。
少なくとも序盤は、上下攻撃やダッシュはなく、連打でもザクッザクッ位の間隔。

昔ながらのアクション同様に「ジャンプや後方回避」で立ち回りつつ
シャード魔法、コマンド武器固有技などを併せて戦う。シンプル戦闘。

2D時代の『悪魔城』や前作『Bloodstained: Curse of the Moon』のような
分かりやすいレトロアクション好きとしては、懐かしい気分で楽しめている。
ただ、最初から爽快戦闘アクションという訳ではないため、
プレイヤー年齢層によって印象が変わるかもしれない。


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巨大ボスも登場! 序盤はスキルも武器も少ないためちょっと苦戦。
何度もゲームオーバーになりながら、よく観察して攻略していく。
難易度は3段階。ラストセーブ復帰のためデスペナルティなく安心。


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装飾的なアートワーク、ライティングの反射や影など
綺麗だなあと感じるシーンがとても多い作品だった。


 JJ Voice 

前作プレイでモチベーション急上昇、公式サイトのみ見て勢いで購入。
今後の無料アプデや「イガヴァニア史上最大規模」にもつられました。

ショベルナイト や DEAD CELLS の時も衝動買いでしたが
2Dアクションはゲームパッドで気楽に遊べるため手が出やすい。
実は3Dよりも2Dの方が、最近ライブラリを占めつつあります。
当分先になりそうですが、クリア後に改めてレビュー予定です。



この記事へのコメント

  • ショベルナイトが敵にいてワラタ
    2019年06月23日 22:30
  • ゲームが素晴らしいだけにパブリッシャーがめちゃくちゃなのが非常に残念・・・
    2019年06月23日 23:31
  • 綺麗なグラで作った昔ながらのアクションゲームって感じですね。
    昔の2Dゲームを知らない身としては
    所々不便に感じてあまりノレませんでした。
    2019年06月24日 12:31
  • JJ

    やはりレトロ感のあるゲームデザインのため
    世代によって印象が結構変わりそうですね。
    貴重なご感想ありがとうございます。
    2019年06月24日 23:25
  • パブリッシャーがめちゃくちゃ
    ってどゆこと?
    日本語抜いてないし、コンシューマに先駆けて販売してるし、外部ストアでも日本だけ登録不可とかないし、悪くないと思うけど
    2019年06月29日 22:35

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