PCゲームのセーブデータの場所まとめ [save data location Windows10]

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PCゲームのセーブデータ保存場所はバラバラ。STEAMでもクラウド非対応は多く、
ゲームフォルダ以外に保存された日には、毎回「どこ!?」と途方に暮れてしまう。
そこで今回は300本以上遊んできた経験を元に、よく保存される場所をリストアップ。
またSTEAMほかゲームフォルダ場所の探し方など基本部分もご紹介します。


 セーブが保存されやすい場所一覧  >目次へ戻る

各ゲームフォルダ

ドキュメント (Windows10以前はマイドキュメント)
C:/Users/ユーザー名/Documents

ローカルフォルダ各種
C:/Users/ユーザー名/AppData/Local
C:/Users/ユーザー名/AppData/LocalLow
C:/Users/ユーザー名/AppData/Roaming

プログラムフォルダ
C:/Program Files (x86)

セーブデータはこのいずれかにある事が多い。もちろんフォルダ内。
フォルダ名はゲーム名またはメーカー名が基本だが、略称ほか例外もある。
※すべてWindows10の表記。Win8以前では一部異なる可能性あり。


 どこにもない場合の最終手段は3つ  >目次へ戻る

Windows検索
ゲームタイトルでCドライブ(システムドライブ)を検索。
他の場所にゲームをインストールしても、セーブはよくCドライブに作られる。
また、設定ファイルや必要データなどが保存されている場合もあるため、
セーブデータ以外が見つかった場合、不用意に削除しないよう注意しよう。

各ゲームのマニュアルを読む
ごくまれにセーブデータの場所が書かれている場合がある。
紙マニュアルがない場合は、PDFやTXTやHTMLなど (例 Readme.txt)
大抵ゲームフォルダのどこかに保存されている。

最終手段はGoogle先生に聞く
Yahoo先生でもExcite先生でも好きな検索で構わない。
ゲームタイトル セーブデータ 場所
ゲームタイトル(英語名) save data location
で検索してみよう。マイナーゲームは…偉大なる先人達に期待したい。


 ゲームフォルダの探し方 >目次へ戻る

単独ゲーム(パッケージ版、DRMフリー版、フリーゲームなど)
ゲームのショートカットアイコンを右クリック → プロパティ → 「ファイルの場所を開く」
※STEAMゲームのアイコンはこの方法が通じないので、以下を参照。

STEAM
C:/Program Files(x86)/Steam/SteamApps/common
ライブラリから右クリック → プロパティ → ローカルファイル → 「ローカルファイル閲覧」

UPLAY
C:/Program Files(x86)/Ubisoft/Ubisoft Game Launcher/games
ライブラリのゲームをクリック → プロパティ → ローカルファイル → 「フォルダを開く」

GOG Galaxy
C:/Program Files(x86)/GalaxyClient/GalaxyClient/Games 旧板
C:/Program Files(x86)/GOG Galaxy/Games 新板
ライブラリのゲームをクリック → MORE → Manage Installation → 「Show Folder」

ORIGIN
C:/Program Files(x86)/Origin Games
Originはライブラリから開く機能がないため、エクスプローラーなどで直接探そう。
Origin左下のアプリケーション設定→インストール&保存タブでも場所を確認できる。


古いゲームやRPGツクール系などはゲームフォルダにある場合が多い。
上述の場所はいずれもデフォルト設定の場合。


💡 おまけ セーブデータのTIPS  >目次へ戻る

復元が難しい場合がある
セーブデータだけでは再インストールしたゲームが認識しない場合がある。
iniほかの設定ファイルも必要だったり、ゲームによって様々。
復元する可能性が高いセーブは、アンインストール前に復元方法を調べておきたい。

不要なセーブデータが容量を食っている事がある
特にSTEAMなどは、ゲームのアンインストール時にセーブを残すか確認がない場合が多く、
意外と大きな容量が残ったまま…の場合がある。セーブデータだけで1GB超えのゲームも。
HDDやSSDの残り容量が厳しい場合は、削除済みゲームのフォルダをチェックしてみよう。



以上「PCゲームのセーブデータの場所まとめ」でした。
Readme.txtなどに必ずセーブ場所を明記してほしいものです。
本当はそんなものよりもフルクラウド…いや…

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STEAMもUPLAYも関係ない。みんな同じゲームじゃないか。
誰もが迷う事なくバックアップでき…誰もが安心してアンインストールできる…
あらゆるセーブが一つのフォルダに移住し、ともに共存できる素晴らしき世界。
そう、真の理想は『全ゲーム類のセーブ場所統一』なのだ。


🎧 JJ record

私の年始行事「去年一年分のバックアップ」もやっと完了。
今年はDVD4枚、かなり取捨選択して何とか入りました。
セーブ以外にMODなど諸々入れているからなのですが
2016年だけでそんなにあるのか!とビックリしました。

サブHDDと二重バックアップなのですが、そちらも残り容量わずか。
その割に、バックアップが活躍する日は滅多にないと言う(笑)

この記事へのコメント

  • dbp

    Razer Cortexでセーブデータのバックアップができるそうですね
    2017年01月17日 19:26
  • JJ

    dbpさん、情報ありがとうございます。
    Game boosterは昔使っていた時期がありましたが、
    さらに色んな機能(サービス?)が充実してますね。
    今度試してみたいと思います。
    2017年01月17日 23:21
  • STEAMについて補足すると、
    日本製のゲームでクラウド非対応、かつ一般的なユーザーフォルダにもセーブファイルがない場合、
    STEAMライブラリフォルダ\steamapps\common\ゲームフォルダ
    の中にセーブデータやセーブ関連のフォルダがある事が多いようです。

    一般的なユーザーフォルダやSTEAMライブラリフォルダを調べてもセーブファイルらしきものが見当たらない場合、
    STEAMインストールフォルダ内のuserdataフォルダにゲームごとにフォルダが作られ、そこに設定とともにセーブファイルも置かれているようです。
    例) C\Program Files (x86)\Steam\userdata\ユーザーID(数字)\ゲームID(数字)

    一般的なユーザーフォルダと上記二つで、
    かなりのゲームのセーブフォルダを補足できると思います。

    例外的になりますが、
    C:\ProgramDataにゲームフォルダがおかれるケース、
    (MumboJumboのMidnight Mysteriesなど)
    C:\Windowsに設定ファイルが置かれるケースがありました。
    (The Manhole等のWin95/98時代の移植作など)
    2017年01月18日 18:37
  • JJ

    失念しておりました。確かにいくつかのSTEAMゲームで数字フォルダを探した事がありました。
    補足情報ありがとうございます。
    2017年01月18日 23:41

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