『Shadow Tactics』江戸時代で戦う戦術ステルス、まさに和風コマンドス!内容紹介&デモプレイ感想

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Shadow Tactics  まさに江戸時代コマンドス!

2016年12月7日発売のゲーム。PC(STEAMとGOG)、PS4、XboxONE。
海外インディながら日本語字幕・吹替にも対応し、丁寧に作られている作品。
忍者や侍などの少数精鋭RTS、デモプレイ感想を兼ねて、内容をご紹介したい。

💡 Shadow Tactics ゲーム内容紹介でござる
STEAM版:フルコントローラー対応、トレカ、クラウド、実績対応、日本語対応
上動画は発売に伴う新トレーラー。カッコいいが芸者がちょっと酷い(笑)

各セール価格 STEAMやGOGから買うのが安心だが…Humbleも魅力的…
STEAM 4480円、GOG 39.99ドル(DRMフリー版)
Humble Store $39.99(STEAM版+DRMフリー版)

江戸時代の日本を舞台にしたリアルタイム戦術ステルスゲーム
忍者にサムライに芸者ほか、様々なスペシャリスト達を使い分けながら
大勢の敵兵がいる大阪城や寺院などに潜入し、ミッションを遂行していく。
ストーリー主導の全13ミッション。公式のプレイ時間目安は25時間。

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序盤にチュートリアルもあり初心者でも安心。特に従わなくてもOK。
ポーズ中のマップでは敵&NPCの位置も分かるので便利だ。

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打ち寄せる波… 舞う落ち葉… 情景演出も細かく描かれた
3D江戸世界は風情があり、自由に拡大縮小回転できる。
また、グラフィックオプションもFPS等と同じく多数調整可能。
ゲーム的な強調表示の強弱機能なども用意されている。


💡 Shadow Tactics デモプレイ感想「天晴な特徴満載でござる」
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操作系統はRTSとしてはシンプルで分かりやすい
多機能RTSのキーボード全部使うようなショートカットではなく、
素手攻撃、斬り、特殊技、デコイ系、と統合されており各キャラ共通。
マウス&キーボードプレイでも左手はホームポジションを維持できる。
操作感覚は『コマンドス』同様、クリック移動&キーボードで各種アクション。

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こちらはゲームパッド画像(上はキーボード画像)、それぞれUIも最適化
コントローラーだと、左アナログスティック移動とアクションに近い感覚で楽しめる。
画面上のインターフェイスも、それぞれに最適化されており、いつでも切替可能。
ただ切替時に1~2秒読み込みが入るため、普段コントローラーで操作しながら
F12キーでスクショ撮影などは少々不便。使わないボタンに設定した方がいいだろう。

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戦術面も自由度が高い
マップは複数隠れる場所があるため、敵一人なら駆け寄って斬っても良し
手裏剣や鉄砲で狙っても良し、デコイでおびき寄せて罠で仕留めても良し
いっそ無視して隠れながらそっと通り抜けても良し。様々な手段で攻略できる。
また、複数キャラ同時行動できる予約機能もあり、戦術幅がかなり広い。

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日本語ボイスがとても自然
日本人声優を起用しているようで、主要キャラはもちろんモブ村人まで自然。
「サプライズだね」など現代風セリフもあり、ガチガチ時代劇言葉ではないが、
あくまで和みフレーバーであり、全体的にはちゃんと古風かつ真面目でござる。
キャラクター同士の軽口交じりの掛け合いもあり楽しい。もちろんフルボイス。

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ストーリー性がちゃんとある
『コマンドス』同様のミッションクリア型だが、一連のバックストーリーがあり、
各ミッション中にも、ストーリーイベントや新目的などが発生し、変化が楽しめる。
物語自体は、海外から見たエキゾチックジャパンな雰囲気のある架空物語だが、
第二面までプレイした感じでは結構ニヤニヤ&ワクワクする内容だった。

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全体的に丁寧に作られており、とても面白い。
さあ、新たなる戦いの舞台…江戸時代に出陣じゃ!


 Shadow Tactics おまけ コンセプトアート
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西洋から見た東洋らしい、ちょっと中国テイスト。
右画像は新生トゥームレイダーでも見たような雰囲気。
何だか歴史ロマンを感じるイラストだね。こういう場所でのんびり過ごしたい。


 JJ  kakioki

こういうゲームを待っていた!
私はガチガチのRTSがちょっと苦手という事もあって、
ステルス・パズル感覚で楽しめる『コマンドス』が大好きだった。

ただこのジャンルはマイナー。西部劇やロビンフッドなど同系統が数本あった以外は、
本格的なRTS寄りだったり、オンライン対戦寄りだったり、FPS・TPS寄りだったりと、
それはそれで楽しいゲームもあったものの、シンプルなステルスパズルが少なかった。

そこに現れたのが本作『Shadow Tactics』でござる。
懐かしいプレイスタイルと、楽しげな和風世界とともに、一陣の風が如く颯爽と登場。
STEAM屋で体験すると 「こりゃたまげた!」 想像以上に良くできてると来たもんだ。
大作ラッシュの陰に隠れたインディゲームながらも、密かに期待のルーキーで候。

この記事へのコメント

  • RI-TA

    ああ…買おっと( ・´ー・`)
    楽しみ…
    2016年12月29日 15:58

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