『STAR WARS バトルフロント II』プレイ感想&ゲーム特徴紹介 [PC/Origin Accessトライアル版]

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シリーズ最新作STAR WARS バトルフロント II

シングルキャンペーンも実装され、歴代キャラクターや兵器も多数登場。
月額518円のOrigin Accessにて10時間トライアル版も配信されています。
今回は各モードをプレイしてみた感想を兼ねて、ゲーム特徴をご紹介します。

 STAR WARS バトルフロント II ゲーム紹介&感想

スタンダード・エディション 通常6264円、日本語対応、※PVはPS4版。PC版は画面分割なし。
Origin Access(月額518円)にて10時間トライアル版あり(12月4日執筆時点)
低スペックPCでの動作確認記事 ※必要スペックやや高め

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スターウォーズの新旧ヒーロー&ヴィランも登場するTPS/FPS
初代主人公ルークにヨーダにダースベイダーをはじめ、ハン・ソロからレイア姫、
新三部作のレイやカイロ・レンほか、新旧14人のプレイアブル・キャラクター。
一般兵として、トルーパーやドロイド、各種戦闘機まで操作できる。
なおマルチでは最初は一般兵。ヒーローは活躍に応じて貯まるポイントで使用する。

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遠距離キャラはFPSシューター感覚、近接戦キャラはTPSアクション感覚。
視点は一人称・三人称ともボタン一つで切り替えられるが、
ヒーロー&ヴィランは三人称視点のみとなる(一部例外あり)

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キャラクター毎に3種類、クールダウン制の固有スキルがある。
一般兵士からヒーロー&ヴィラン、戦闘機に至るまで固有スキルがある。
例えば一般兵では、敵位置センサーやタレット、シールドやガトリングほか。
ヒーロー&ヴィランは、フォース範囲攻撃や状態異常、突撃&連続斬りなど相当強力。
ボバ・フェットのロケット斉射、ランドの5人ロックオンなど、強い遠隔スキルもある。

キャラクター毎に、スターカードで個別強化できる。
一般兵、ヒーロー、戦闘機それぞれに強化カードが用意されており、
基礎能力やスキル強化から、セリフや勝利ポーズなども変更できる。
カードはクレート(ランダムアイテム箱)、またはパーツから作成。
パーツは戦績に応じて獲得できる。やり込むほど強くなるシステムだ。



 STAR WARS バトルフロント II ゲームモード紹介&感想
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ゲームモードは大別して3種類 + チュートリアル

キャンペーン……1人用、ストーリーモード
アーケード………1人用、ミニシナリオ(全16種類 + 自由設定)
マルチ……最大40人対戦から、4vs4ヒーロー対戦やドッグファイトまで5種類
10時間トライアル版では、キャンペーンは序盤2ミッションまで(1~2時間ほどの内容)
アーケードとマルチは制限なし。スターカードなど成長要素や、データは購入版に引き継がれる。


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シングルキャンペーン(1人用)

「ジェダイの帰還」から「フォースの覚醒」までを描くオリジナル・ストーリー。
帝国軍インフェルノ隊の女性コマンダー・アイデン・ヴェルシオを主人公にした
一連の連続ストーリーで、有名キャラクターも多数登場する。

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ステルス場面からアサルト地上戦、戦闘機スペースコンバットほか、
映画のような山場も複数ある展開で、ワクワクしながら楽しめた。
スターカード着脱などチュートリアルも兼ねる。スキル編成が悩ましい。
マップ各所に隠されているシークレット収集もあり、2周は遊べそうだ。


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アーケードモード(1人用)

帝国軍・反乱軍それぞれに8シナリオずつ、地上戦が用意されている。
舞台となるマップや使用キャラクター、勝利条件がそれぞれ異なる。
1シナリオ辺り数分とサクサク。難易度は3段階あり★3は手強い。
自由設定で遊ぶ事もできる。全キャラ使用可能。ただし空中戦はない。
ルール2種類のみでマップも少なめ。制覇した後は、練習やパーツ稼ぎに。


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マルチ対戦モード(8~40人用)

帝国軍・反乱軍の2チームに分かれて戦う。ゲームモードは5種類。
一般的なチームデスマッチ系の「ブラスト」、ミッション形式の「ストライク」、
空中戦「スターファイター・アサルト」、近接主体の「ヒーローVS.ヴィラン」

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マルチでは、対戦中の活躍に応じてポイントが貯まり、
一定以上貯まるとリスポーン時にヒーローユニットを選べるようになる。
空中戦の場合も、ミレニアム・ファルコンなど上位機体が存在する。

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華はやはり20vs20の大規模戦「ギャラクティック・アサルト」
目的達成を目指すミッション形式で、多段階に進行していく。
自然から街や基地までマップも広く、あちこちで戦闘が勃発。
接戦なら20分以上の長丁場になる事もあるが、賑やかで楽しい。

4vs4の「ヒーローVS.ヴィラン」も近接主体で面白い。
射撃エイムが苦手でも、これはアクション感覚で戦いやすい。
ライトかダークか、どちらの陣営になるかはランダムのため、
両陣営で自分に合うキャラを練習してから臨んだ方が良さそうだ。

空中戦「スターファイター・アサルト」は別ゲーム感覚で新鮮。
上下左右360度に注意しながら戦う。障害物を利用して逃げたり
逆に回り込んで裏取りしたり、慣れると熱いドッグファイトを楽しめる。
敵機を撃墜できた時は快感。難しいだけにFPSモード以上に嬉しかった。



 STAR WARS BATTLEFRONT II 気になった点
ヒーロー毎のスキル割当キーがやや覚えづらい
例えばジェダイ系キャラは似たスキルも多いが、レイは1で突進、ヨーダは3で突進。
チョーク(首絞め)も、ベイダーは3、モールは2など、同種スキルもキー配置が違う。
スキルは3つなのですぐ慣れるものの、押し間違えてしまう事が何度かあった。

バグのような現象にも少し遭遇。
キャンペーン中に固定銃座から抜けられなくなる現象が発生。
直前リトライポイントが近かったため、やり直しは問題なかったが。
また、地形にハマって抜け出せなくなる現象も一箇所発生した。

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NVIDIAグラボだと、最新ドライバー 388.31が求められる。
少し前までは一つ前のバージョン 388.13 でもプレイできたのだが、
昨夜起動すると「アップデートするのだ!」エラーでゲーム起動できず。
Windows10 64bit 用 への更新で問題なく起動できるようになった。
ドライバーバージョン検索 OSによって異なるのでご注意を。



 STAR WARS BATTLEFRONT II ゲーム紹介の最後に
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スターウォーズと言えば、やはりフォース使い達の華麗なバトル。
ライトセイバーによる戦いは、操作していて非常に楽しい。
長押しスーパージャンプやドッジ、素早いスキルでトリッキーに立ち回れ、
斬撃の速さや、敵弾のガード弾き、フォース範囲攻撃や特殊能力など、
上手くなれば一騎当千できそうな性能があり、練習して極めたくなる。

また有名キャラクター達も(一部は顔が違う気もするが)
セリフから動作モーションまで雰囲気がよく再現されていた。
ハン・ソロのへっぴり腰な構えとセリフには思わずニヤリ。

前作よりキャラクターや乗り物、マップが大幅に増えた点や、
待望だったシングルキャンペーンが実装された点も大きい。
ただ、現在は6264円と価格もタフ、シングルだけではなく
マルチもじっくり楽しむ前提で検討した方がいいかもしれない。

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「デビュー40年の年季は伊達じゃないぜ!」


🍸 JJ voice

12月15日の最新映画 スター・ウォーズ/最後のジェダイ(EP8)に合わせて
TVで過去作放映されたり、Huluでも12/8から一挙シリーズ配信されたり、
旬の作品だったため、試しにプレイしてみましたが、やはり面白いですね。
まさか Core2Duo e8500、GT730 の低スペックPCで動くとは(笑)

欧米に比べて日本では、大流行とは言いがたいスターウォーズですが
ゲームが入口ならば、自然とSW世界に親しめそうです。

できれば、エピソード1~6までの過去物語も遊んでみたい所。
EP1は既にありますが、Win98時代とレトロ。快適な最新作をベースに
ダイジェストやDLCでもいいので、配信を願う今夜この頃です。それでは恒例。
フォースと共にあらんことを


この記事へのコメント

  • TC

    もうそろそろPCを更新してもいいような気がしますがwww
    でも低スペックレビューもこのサイトの魅力の一つだと思っています。
    これからも頑張ってください。
    2017年12月04日 20:44
  • いつも楽しい記事をありがとうございます。
    今回は最新ゲームのレビューだったので、ついにPCを新調したのか!と思ったのですが…
    GT730はすごいですね。
    2017年12月04日 22:07
  • JJ

    お二人とも、コメントありがとうございます。
    ビックリですよね、最新ゲームを10年近く前のPCで遊ぶという無謀ぶりに(笑)
    本当によく耐えてくれているなとPCに感謝しつつ、実は新PCも検討中ですが、
    新調してもサイトは変わらず低スペックゲーム中心路線になるかと思います。
    「え、何それ!?」な良作マイナーゲーム発掘はとても楽しいですからね。
    2017年12月05日 02:16

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