
Rocket Jump (ロケットジャンプ) をご存じだろうか?
ゲームなどを題材に、VFXやスタントを駆使して
本格的なパロディ動画を制作するお勧めYouTuber集団だ。
話題のFPS『SUPERHOT』動画が公開されたので、観ながらご紹介しよう。
📺 | まずはこちらを観てみよう |
SUPERHAWT
〝自分が動いた時だけ時間が動くFPS”のシチュエーション・パロディ
前半は映画のようにクールだ。SUPER HOT!
後半はバカバカしくて笑える。HAHAHA!
Hitmanのパロディ
これは普通にカッコいい。47の微妙な常識のなさが笑える。
しかしバーコードハゲは目立つなあ(笑) 女優さんも可愛い
そう…彼らの動画はシリアスの中に、
さりげなく笑いを織り交ぜてくる所がニクイのだ。
🎥 | ゲーム会社との公式コラボ動画も公開 |
Tom Clancy’s The Divisionとの公式コラボ
もはや短編映画。サバイバル&エージェント。
ちゃんとどんなゲームなのかも伝わってくる。
サムネからしてユーモアも抜かりない。
UBISOFTにElectronic Artsなど公式コラボ動画や
ジャン・クロード・ヴァンダム兄貴ほか俳優ともコラボ
軽く総再生数10億越えの映像クリエイター集団に成長した。
💥 | これは観た事があるのでは? 有名動画 |
〝Aimbot” FPSチートをパロディ化
PCゲーマーなら観た人も多いであろう有名動画。
どこのリーダーボードにもいるよね、こういう異常スコア
〝メタルギア” 風パロディ
ダクトでもたもた。しかもドンドンうるさい(笑)
リアルでのダクト移動は避けた方が賢明のようだ。
まだまだHaloやスプセルほか面白い動画が沢山。
有名長編『ビデオゲーム・ハイスクール』も彼らの作品だ。
あれこれ観てる内に、あっという間に時間が経つので要注意。

俳優マシ・オカ似の人は、Mr. Freddie Wong(フレディ・ウォン氏)
RocketJump 代表であり、すべての始まりの男。
今でこそプロ並みだが、10年前youtubeデビュー時は
〝頑張ったホームビデオ”から始まったのだ。「これは酷い…」ものも。
今でも公開していて、アイデア次第で面白くなる好例もたくさんある。
これくらい自分でもできる、と思えたら好サイン。
それは何か作って公開するチャンスなのだ。
さあ、まだ見ぬ未来へ、ロケッジャンプ!
☕ | JJ voice |
実は私も動画制作を始めました。ゲームプレイ動画だけどね。 実際に撮影してみると、気付かなかった事が沢山。 FPSなら酔いにくい視点の動かし方や 綺麗に撮れるソフト設定やら色々難しい。 公開するか不明だけれど、もしその時が来たらお知らせします。 |
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