
Warhammer: End Times - Vermintide
STEAMにて無料プレイできる週末イベントが2016年11月開催されました。
また多数のバグ改善パッチや、先月は無料DLCもリリースされています。
✨ | ゲームの紹介 |
通常2980円 総合評価:非常に好評、日本語なし 日本語解説ページ
※低スペックPCだと少々厳しい、システム要件を要確認
剣と魔法の中世風ファンタジー世界だが、『Left 4 Dead』系アクション。
多少ハクスラ要素もあり、ステージクリア時にランダム装備がもらえる。
一人称視点のゲームで、近接戦闘ほか銃や魔法で遠距離攻撃もできる。
敵の配置や数などはランダム生成。 「まるでターーンク!」なデカブツや
「ハンター!」な敵がいたり、大量襲撃ラッシュやクレッシェンドがあったり
システムから構成までほぼL4D。生存者ならすんなり遊べるだろう。
銃が有限の近接特化型や、魔法を無限に放てるがリスクのある遠距離型など
それぞれ異なる特徴がある5人からキャラクター選択できる。
4人COOP可能だが、ソロでもAI3人が仲間を担当してくれる。
💥 | 新DLC 『Quests and Contracts』 無料 |
※プレイにはWarhammer: End Times - Vermintide本編が必要。 日本語なし
武器やアイテムなど報酬がもらえるクエスト要素を追加する、10月14日配信のDLC。
出撃前に好きなクエストを受注してプレイ、達成条件を満たすとクリア後に報酬GET。
ストーリー追加ではないが、目標が加わる事で、いつもとは違うプレイが楽しめる。
☕ | JJ voice |
Warhammer: End Times - Vermintideは5月末にも週末無料がありましたね。 あれから毎月のようにパッチや限定要素など、何かしら更新が行われています。 シングルでもマルチでも楽しめるゲームだけに、改善や変化はGOOD。 なお、日本から買えるかどうかは分かりませんが、 10月4日にPS4とXboxONE版も欧米で発売されたようです。 これを機にもっと内容が充実していくといいですね。 |
ウォーハンマー世界観の関連記事
この記事へのコメント