待望の日本舞台をはじめ Assassin’s Creed 新作が続々発表!
今朝のオンライン配信『UBISOFT FORWARD』にて、『Skull & Bones』をはじめ新作~現行作品の新コンテンツまで様々発表されました。 最後30分はアサシンクリード枠となり、最新作『Assassin’s Creed Mirage』や日本を舞台とする『Assassin's Creed Codename Red(仮称)』ほか開発発表。 以下注目した点をまとめました。
✨ | Assassin’s Creed Codename Titles |
複数のコードネーム(仮称)タイトルが発表されています。
発売日や詳細未定。わずかな情報のみのティザー公開です。
Assassin’s Creed Codename RED 動画内 1:50:09~
封建時代の日本を舞台にした「忍」アサシンが主人公。
オープンワールドRPG方式を進化させたものとの事で
「オデッセイ」「シンジケート」を手掛けたUbisoft Quebecにより開発中。
公式ツイートは発表初日で6万超いいねが寄せられ、注目度の高さが伺えます。
まだイメージ映像のみ。忍者と教団の関係… 敵は何者か… 期待せざるを得ない!
Assassin’s Creed Codename HEXE 動画内 1:51:57~
こちらもまだイメージ映像のみの発表で、謎に包まれています。
魔女のサインような雰囲気漂うロゴに妄想かき立てられますね。
Ubisoft Montrealによる開発作品です。
Assassin’s Creed Codename JADE 動画内 1:46:07~
紀元前215年の古代中国を舞台にしたモバイル用オープンワールド作品。
こちらはゲームエンジンによる街並みから万里の長城までの映像が公開。
キャラメイク機能もあるとの事。スマホゲーム界の大作となりそうです。
ちなみに『クロニクルズ』主人公シャオユンは16世紀。何か繋がりはあるかな?
Assassin’s Creed Codename INFINITY 動画内 1:52:42~
「アサシン クリード」シリーズを通してプレイヤーを繋ぐハブが登場する模様。
スタンドアロンとしてマルチプレイも復活する予定との事です。
Assassin’s Creed Vallhara - Last Chapter 動画内 1:41:37~
発売中の作品『アサシンクリード ヴァルハラ』にも発表があり
追加コンテンツの最終章が数か月後リリースされるとの事です。
専用PVはまだありませんが動画内で映像公開されています。
✨ | 次作 Assassin’s Creed Mirage |
2023年発売予定 日本語対応 (追記)日本版PV公開されましたので差替えました
スタンダード 6600円 デラックス 7920円 予約特典ミッション「四十人の盗賊」
原点回帰をテーマとした15周年記念作品。ナンバリング第13作目。
前作『ヴァルハラ』にも登場したバシムを主人公とする20年前の世界、
9世紀バグダッドそして、伝説の地アラムートでアサシンへの道を踏み出します。
ボリュームは少なくなるものの、道具はシリーズ中で最多。
よりストーリーを重視したアクションアドベンチャーとなり
暗殺やステルス、パルクールに力を注いているとの事です。
解説PVも公開されています。字幕→自動翻訳から日本語も選べます。
✨ | そのほかUBISOFT関連の注目した発表 |
新作『ディヴィジョン ハートランド』発表。
今作は基本無料で2022~2023年リリース予定。
アメリカ西部の架空町を舞台にしたTPSとの事で
クローズドベータ登録も受付けています。
サブスク『UBISOFT+』が本日(海外時間)2022年9月10日~10月10日までの30日間が無料。
多くの大型DLC含む大作ゲームが遊び放題に。インディ作品も拡充していくとの発表です。
無料期間終了後は、月1500円の有料契約に自動移行のため注意。
UBISOFT+ 紹介記事 にて利用方法や特徴をまとめています。
そのほか『Skull & Bones』新情報、『THE CREW2』冬が舞台の新シーズン、『ライダーズリパブリック』新シーズン、事前登録もあるスマホ向け新作『ディビジョン リサージェンス』『レインボーシックス モバイル』、ほか様々発表されており UBISOFT公式サイトから情報アクセス可能です。
🍸 | JJ VOICE 編集後記のようなもの |
Assassin's Creed Codename REDが胸熱!すぎて勢いで書き始めました。 忍者らしい世界観や機動力の高さを期待、アサクリらしい要素も期待、 RPGらしい成長性も期待、日本の忍者ゲームと違うテイストも期待、 オープンワールドの城下町も期待! 楽しみで仕方ありません。 以上、日曜夕方はイベント気分でUBISOFT FORWARDを鑑賞してました。 鑑賞後イベントと同じような間接照明にして、立ったままキーボード入力。 パーリー音楽かけて、カフェラテ入れて会場片隅で執筆している気分という 意味不明ロールプレイで記事を書いてます。 薄暗くて目が疲れてきた(笑) |
関連記事

この記事へのコメント