Bloodstained: Curse of the Moon 2 [記事更新]
国産の高評価探索アクション Bloodstained: Ritual of the Night 前日譚である
8bit風アクション Bloodstained: Curse of the Moon に続編が発表されました。
今作は開発会社インティ・クリエイツ 25周年記念作品となり
五十嵐孝司氏による監修の元、新たなドット絵の冒険が幕を開けます。
Steam、PS4、Xbox One、Switchでのデジタル専売となっています。
✨ | Bloodstained: Curse of the Moon 2 |
発売予定 7月10日 発表定価 1480円 開発 INTI CREATES CO., LTD. 日本語対応
剣と鞭で戦う、レトロゲーム風アクション 最新作。
前作につづき退魔士「斬月」を主人公として、仲間を増やしていく。
キャラ切替しながら、それぞれの特徴を活かして探索や攻略をする
ステージクリア型の横スクロールアクション。
ローカル2人協力プレイへの対応(コントローラー2個)が追加発表。
キャラの上に乗れる懐かしいスタイル。高所ジャンプや段差戦闘など
攻略の幅がぐっと広がりそうだ。仲間の位置にもワンボタンでワープ。
また回復量が増減するキャラごとの好物アイテムが登場するとの事。
斬月はおにぎりかな? 他のキャラは何が好きなのか是非見てみたい。
Ritual of the Night に登場した教会女性「ドミニク」も槍使いヒーラーとして参戦。
銃火器の元軍人「ロバート」、魔導アーマーに組み込まれてしまった犬「ハチ」
など仲間は一新されており、新たなギミックを楽しめそうだ。
さらに前作キャラクター3人も仲間になることが追加発表。
鞭使いミリアム、因縁のジーベル、錬金術師アルフレッド。
この3人は姉妹作品『Ritual of the Night』でもお馴染み。
前作では便利だった飛行能力やシールド、今作でも活躍できるかな。
複数のエピソードに分かれており、徐々に増えていく形式の模様。
また、カジュアルゲーマー向けゲームスタイルも用意されており
ノックバックや残機有無などベテラン向けと切替えられるとの事。
前作『Curse of the Moon』も相当作り込まれていた良作。
まさか続編が来るとは! 美麗2.5Dも良いけれどドット絵もGOOD
まさか続編が来るとは! 美麗2.5Dも良いけれどドット絵もGOOD
🍸 | JJ VOICE |
『Bloodstained: Ritual of the Night』の方にも先々週 今年のロードマップが発表されており、今後のアプデが楽しみです。 ちなみに、時間の空いた時に少しずつ進めてやっと30時間:探索率80%。 魔物収集・探索・料理にこだわり過ぎて、未だトゥルーエンド未到達。 クリアして斬月モードで遊びたいけれど、コンプ欲という葛藤が(笑) 追記。即ウィッシュリスト登録しました。 Switch版はあらかじめダウンロード対応のようです。 STEAM版も事前予約できれば即購入していたのですが、 サマーセール直後にワクワクイベントが増えましたね。 それにしてもこのクラスの作品が定価1480円。 8bitゲーム機時代であれば4800~7800円と考えると超絶お手頃。 薄利多売でもしっかり売れて、次へ繋がればいいなと応援したくなります。 |
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