プライムPCゲーム無料配布『Bombslinger』ボンバーマン風の爆弾&西部劇ローグライク・アクション [レビュー]

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ボンバーマンにインスパイアされた西部劇・爆弾アクション『Bombslinger』がプライム会員向けPCゲーム無料配布に追加されました。2021年5月の単発分です。 今回はレビューも兼ねてご紹介します。


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 Bombslinger 6/11夜まで配布

STEAMでの評価:非常に好評  定価1180円  配信 Plug In Digital  日本語なし


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『ボンバーマン』インスパイア、西部劇&爆弾ローグライク・アクション

メインとなるローグライクの物語「ADVENTURE」モードと、
CPU対戦も可能なローカル1~4人の「BATTLE」モードが遊べる。
後者はまさにボンバーマン・ライク。今回は主に前者をご紹介。

極悪非道な無法者たちに家族を殺された主人公の復讐劇を描く。
何度も死につつ最初からでも、数時間ほどでクリアできるボリューム。


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爆弾を基本として、SP消費武器やスキルで戦う。

基本は『ボンバーマン』 爆弾1個、火力1マスの初期状態から旅立つ。
「HP・SP・火力・置ける爆弾数・スピード・運」のステータスがあり
お店やアイテム入手、レベルUPの選択肢で成長していく。

強化スキルは、爆弾キックや貫通爆弾、障害物飛び越えなど、実にボンバーマン。
SP武器は色々。トラバサミ、範囲貫通ブーメラン、直線射撃できる銃ほか
かなり強いが、同じ武器を使ってくる遠距離の敵が多いため結構難しい。


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戦いながら成長し、何度も死にながら有利になっていくローグライク。

マップは縦横に繋がった部屋制。すべて探索する必要はない。
ボス部屋、ショップ部屋、お宝部屋、ザコ部屋などがあり
入口まで入ると敵を倒しきるまで出られない。

マップ、敵やワールドボス、出現アイテムは毎回ランダム。
死ぬと「発見したアイテム情報」だけを引継いで最初から。
出発時に選べるアイテムが増えていく。



💥Bombslinger 気になった点
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XBOXパッドのデジタル十字キーだと操作性が微妙。

十字キーは動きが硬く、「↑→」など曲がる時によく一瞬固まる。
ボムを置いた直後にも一瞬固まる事もある。この一瞬が命取り。

アナログスティックだと固まりづらいが、移動が微調整しづらい。
ちょい押しでも1/3マスくらい進んでしまう。


バグにも遭遇。

・いきなり逃げ場のない障害物配置が一度だけあり詰んだ。
・ラスボス戦で死亡し、復活アイテムで蘇った際、
 前にも後ろにもマップを進めず、自爆しかない状況で詰んだ。


そのほかの点

・レベルUPの強化選択肢には、全回復もたまに現れる。
 いざと言う時に取っておきたいが、スタートボタンと共通のため
 マップやポーズ画面を開くには、強化選択せざるを得なくなる。

・キーコンフィグはキーボードのみ。
・セーブがないため、一気に遊びきらないといけない。



💥Bombslinger レビューまとめ
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ローグライク・アクションで『ボンバーマン』風に遊べる意欲作。

BOSS戦はそれぞれ攻撃パターンが複数用意されており、
ザコも近接突撃タイプから、特殊な遠距離まで色々いて
一度に攻撃してきた場合、刹那の判断が熱く攻略感がある。

ただ、微妙な操作性が足を引っ張り、爆弾を起爆させる敵も多いため
『ボンバーマン』の魅力の1つ、超火力や爆弾連打は怖くて使いづらい。
1~3個ずつくらい慎重に置いて、チクチク狙っていく感覚だった。

ちょっと惜しい印象のゲームだが
無料配布と考えれば十分楽しめる作品。



 JJ Voice Prime

改めて『ボンバーマン』自体の面白さを実感します。
本作を遊んだ後に本家94を遊んでみると遥かに操作が快適でした。
そちらは290円で買えるため、手頃に遊び比べる事が出来ます。




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