
11月発売のシリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops Cold War』
未購入でも無料お試しできるオープンベータが先程解禁されました。
予定では日本時間 10月19日26時(Monday 10am PDT)まで。
ゲーム性の確認や動作チェックできる貴重な機会となります。
💥 | Call of Duty: Black Ops Cold War /// OPEN BETA /// |
日本時間 11月14日発売予定、 スタンダード版 8690円、アルティメット版 11880円
日本語対応、 必要スペック高 ※オープンベータ版は38.5GB
・ゲームクライアントBATTLE.NETからインストール。「Call of Duty BOCW」欄
・Nvidiaグラフィックボードの場合、推奨ドライバーはver 451.48。以下詳細
少し前の445.87でも2時間ほど問題なく遊べていますが一度だけCTD発生。
この辺りはPCスペックと画質設定によるかもしれません。
オープンベータ版で遊べる内容
今回はマルチプレイのみ。6vs6からの従来対戦モードほか
最大40人内10組で戦う新モード「Fireteam: Dirty Bomb」、
10~12人、16~24人のオブジェクティブ系モードが遊べます。
なおベータ版でレベル10に到達すると、
製品版向け特典としてSMGのブループリントが貰えるようです。
基本システムはお馴染みCOD、ハイペースな近現代戦FPS。
出撃時にロードアウト選択(装備プリセット:PERK・武器・パーツはレベル解除)
連続キルなどスコアストリークを稼ぐと、航空爆撃やヘリ攻撃ほか支援様々。
BOシリーズ、Modern WarfareやWarZoneを経験しているとすぐ馴染みます。
こちらはキャンペーン・トレーラー
「Call of Duty: Black Ops」の続編。1980年代の冷戦期を舞台に
ドイツやソ連、中東ほか実際の出来事に触発された物語が描かれます。
また、お馴染みのゾンビモードも用意されています。
さあ… 新たな戦場へ出かける時が来たのだ!
☕ | JJ VOICE |
2019年には新生『Modern Warfare』というサプライズがあり、 今年4月には『Modern Warfare 2』キャンペーン・リマスター、 じわじわと話題を繋げてきたCODも待望の新作が発売間近となりました。 秋冬は大作目白押しの悩ましさですが、今回遊んでチェックしたい所ですね。 |
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