STEAM PC版『ナイツ NIGHTS INTO DREAMS』を買ってみた。今遊んでもワクワクする夢の世界、HDリマスター版

NIGHTS-INTO-DREAMS-pc.jpg
国内未販売の『ナイツ NIGHTS INTO DREAMS』のsteam PC版
海外 Humble Store にて購入。普通に有効化でき、日本語対応でした。
今夜は、画像比較やプレイ感想を交えて簡単にご紹介します。


💡 NIGHTS INTO DREAMS
ナイツ "NIGHTS INTO DREAMS"
海外STEAM評価 非常に好評、定価7.99ドル(STEAMでは日本からの購入不可)

Humble Store ※時々セール実施中。執筆時2018年1月は1.49ドルでした。


Nights_12.jpg
Nights_18.jpg Nights_21.jpg
2008年 PS2にてHDリマスターされた作品をベースに、
2012年 PS3・Xbox360・PCにてDL発売された「NIGHTS INTO DREAMS」
原作は1996年セガサターンの代表的タイトルの一つ。ソニックチーム開発。
3D表現された色鮮やかな夢世界をアナログパッドで自由に飛び回りながら、
ソニックライクに各アクトのボス目指して進む、当時から異彩を放っていた作品。


STEAMライブラリでの起動時「Game Configuration」を選択して日本語へ。
30FPS上限だがフルHDに対応している。色鮮やかになった「BRAND NEW」モードと、
サターン版グラフィック再現「SEGASATURN DREAM」モードがある(記事後半で比較)
加えて「クリスマスナイツ」など条件を満たすと解除されるコンテンツを収録。


NIGHTS-INTO-DREAMS-pc 03.jpg NIGHTS-INTO-DREAMS-pc 01.jpg
Nights_2.jpg Nights_1.jpg
エクストラとして、アートやインタビュー記事などのギャラリーやムービー集、
サウンドテスト、説明マニュアルも収録。STEAM実績やリーダーボードも対応。
なお、回転操作を多用するため、Xboxなどアナログスティック系パッド推奨。



💡 NIGHTS INTO DREAMS やや気になった点
Nights_14.jpg
グラフィック設定は、解像度とスクリーンサイズ調整、明度設定のみ。
3Dスクロール時の遠距離オブジェクトが近づくまで描画されなかったり、
歩行時は左右しか視界が振れなかったり、そもそも30FPS制限だったり、
ゲームの作りはあくまでサターン時代と同様。



💡 NIGHTS INTO DREAMS 新旧の画像比較

ゲーム内のモードで比較。左:サターン 右:リマスター

Nights_4.jpg Nights_5.jpg
ローポリ気味だったセガサターン版に比べて、ぐっとリッチになった。
単にテクスチャ高解像度化ではなく、モデリングから作り直されている。

Nights_11.jpg Nights_10.jpg
全体的に発色も鮮やかになった。
プレイ中は軌跡がキラキラして綺麗に見える。

Nights_8.jpg Nights_9.jpg
ボスも立体的になり、より生物らしくなった。
て言うか、昔はこんなにカクカクだったとは…

Nights_6.jpg Nights_7.jpg
クラリスやエリオットも等身が伸びて今風(2008~2012年)な顔立ちに。
文字関係もクッキリ化していて見やすい。



 NIGHTS INTO DREAMS 超久々にプレイしてみて
Nights_16.jpg
今遊んでもテーマパークのような気分で楽しめた。
草原から雪国、水中からサーカスほか、アートセンス溢れる色鮮やかな舞台。
テクスチャこそ粗いが、綺麗に見える場面も多く「夢のような世界」にワクワク。
コース設計が多彩かつ、ジェットコースター的な3Dスクロール場面もあり楽しい。
何よりBGMが秀逸。「束の間の楽しい夢…」そんな儚い雰囲気が心に染みる。


Nights_15.jpg
あまりに久々すぎて断片的にしか覚えておらず、
当時を懐かしむつもりが、初見プレイのようにワクワクしながら新鮮に遊べた。
先の見たさや、手強い中盤ボスの攻略が熱くて、気付けば2時間近く経っていた。
まだクリアできておらず、続きを遊びたい気持ちを抑えて記事を書いている。


Nights_20.jpg
さあ、夢の世界へ再び*:・'゚☆


 JJ voice

「こ…これは!?」 セールチェック中に偶然見かけて、テンションMAX。
2012年はPCゲームを始めたばかりで、リマスター版の存在すら知りませんでした。
6年近くも遅れて、ひとり喜んでいる今夜この頃です(笑)

子供の頃、クリスマスナイツが大好きで、毎年Xmasにはムービーを観ていました。
あのちょっと切なげな雰囲気がいいんですよね。机に飾っていた時代が懐かしいな。



この記事へのコメント

  • 日本語対応しているのにおま国する謎・・・
    あと、あまり関係ないですがRADEONユーザーだとドライバの不具合で遊べなくて辛かったですが、最新のドライバにしたら遊べるようになりました!
    2018年01月27日 01:12
  • サターン版を当時買って以来なので、懐かしくなってつい購入
    実績とかも日本語化されているのに、なぜおま国なんでしょうねぇ…
    元は日本の会社、日本のゲームなのに…
    ともあれ、当ブログのお陰でセールを知ることが出来ました。感謝。
    2018年01月27日 03:59
  • JJ

    そうですね、PC機能設定のUIまで日本語対応なのに不思議です。
    最初からおま国にするつもりなら、そんな作業しないでしょうから、
    発売前にPC国内販売にストップがかかったのかもしれませんね。
    経営方針が変わっていく事を期待するばかりです。
    2018年01月28日 04:02
  • Kimi

    こんばんは!
    同じようにナイツをダウンロードしたのですが、日本語に変換もできず、キーボード操作でプレイしかできません。。
    なぜだかわかりませんか?泣
    2018年03月29日 21:45
  • JJ

    コンフィグ画面画像(2枚)
    https://jj-labo.up.seesaa.net/image/nightspcconfig1.jpg
    https://jj-labo.up.seesaa.net/image/nightspcconfig2.gif

    1・STEAMライブラリからの起動時「Game Configuration」を選択して「プレイ」
    2・設定タブの言語欄から「日本語」を選択
    3・プレイヤータブから「ゲームパッド」を選択
    4・「設定を保存してゲームをプレイ」

    以上が私の設定です。もし上述設定がない場合は残念ながら不明です。
    以降は憶測ですが、純正XBOXパッドしか受け付けない可能性もあります。
    またXBOXパッドのドライバーがインストールされていないと表示されないかもしれません。

    日本語は Windows・STEAM・Humbleアカウントのいずれかが海外設定であったり、
    Humble Storeでは日本語対応版を取扱わなくなってしまった可能性もあります。

    SteamLibrary\steamapps\common\NiGHTS Into Dreams\cseフォルダ内に
    JPフォルダがなければ、日本語データの入っていないバージョンかもしれません。
    私が購入した当時もストア言語欄には「Japanese」は書かれていませんでしたが
    Humbleは言語対応が曖昧なゲームがあり、買ってみないと分からないのがネックです。
    2018年03月30日 01:50
  • Kimi

    主さん、早急なお返事ありがとうございます!
    ライブラリの中でのコンフィグとか全然しりませんでした。。。
    ありがとうございます!
    フルスクリーンで快適にプレイできてます!
    2018年03月31日 16:04

人気記事