
『MAD MAX(日本語対応)』『Prison Architect』『Pillars of Eternity』ほか
アクションからRPGまでPCゲーム8本が、Origin Accessにて4/26より新規配信!
※月額518円 or 年額3002円の遊び放題サービスです。参考記事
💡 | Origin Access 追加ゲーム(2018年4月) |
通常7668円、STEAMでの評価:非常に好評、日本語対応
無法地帯と化したオープンワールド荒廃世界TPSアクション。
一匹狼マックスとなり、ヤバイ車を改造して悪党を蹴散らすのだ!
廃棄ジャンクや敵からパーツを奪い、外見や性能ほか改造もできる。
廃棄ジャンクや敵からパーツを奪い、外見や性能ほか改造もできる。
メインストーリーほかサブクエストも沢山あり、数十時間は遊べる。
通常2980円、STEAMでの評価:非常に好評、日本語対応
よく来たな!こいつは自由度の高い刑務所作り&運営シミュレーションだ。
どの施設に何を置くか、建材は何か、電力に水道に人材・・・予算次第で
街づくりシムのように自由に設計できるぞ。だが奴らは凶悪なワル共だ。
暴動や脱獄も狙ってやがる。収支に厳重度に満足度、やれやれ所長も大変だぜ。
通常2980円、STEAMでの評価:非常に好評、日本語なし
『バルダーズゲート』ライクな任意リアルタイム制RPG。
エルフほか他種族や、複数の神々のいるファンタジー、世界観がよく練られている。
主人公キャラメイクに始まり、メインストーリーほか多数のサブクエや複数の解決方法、
派閥要素や沢山の仲間、豊富な会話選択肢など、ロールプレイ重視の作りになっている。
日本語化MODあり。Origin版にも適用できた(序盤プレイ確認済み)
通常980円、STEAMでの評価:ほぼ好評、日本語なし
『バルダーズゲート』ライクな任意リアルタイム制RPG。
こちらも上作品と同系統のパーティ制RPGだが、よりシンプル簡略化。
20時間を超えるストーリーや沢山のクエストに選択肢、様々な仲間達、
クラフトもある。スキルは装備固有。キャラメイクはないが全体的に遊びやすい。
通常4500円、STEAMでの評価:賛否両論、日本語なし
遠い未来世界を舞台にしたSFテイストのRPG。
戦闘は完全ターン制。SRPGライクに位置取りも重要になる。
男女選択以外の外見メイキングはないがキャラビルドはある。
文章や選択肢は大量。楽しむには英語をしっかり読む必要がある。
難病の父親を助けるべく、遠方の希少な薬を探して旅立つ。
兄弟特徴を活かして1人協力プレイで進むため、焦ると混乱するがそれが楽しい。
牧歌的ファンタジー世界には、謎解きや冒険、そして心震える物語が待っている。
通常1620円、STEAM未発売、日本語対応
目指すは宇宙制覇! 細胞レベルから弱肉強食な進化の過程をたどり、
最強クリーチャーを育成していく壮大なシミュレーションゲーム。
様々な機能を持つパーツを選択して自由に生物を作っていくのだ。
微生物から、原始時代、文明時代、そして科学の力で宇宙へ旅立つ!
通常980円、STEAMでの評価:賛否両論、日本語対応
「英語版だが日本語も入っている…どういう事だ?」プレイ前から謎に包まれる
FBI新人捜査官が主人公のミステリーアドベンチャー。一人称視点で少し動ける
ポイントクリック型。文章会話を極力省いた表現やシーンカット演出が良センス。
1992年、米国バージニア州郊外の小さな町で起きた失踪事件を追うが……
☕ | JJ voice |
3月前後の大量追加に続き、今月も8本と豪華。 特にSTEAM日本版は圧倒的高値を誇る「Mad Max」の存在感。 「POE」も日本語化があり、いずれも数十時間単位で遊べます。 年間契約だとRPG系が増えるのは嬉しい傾向かもしれませんね。 私も年間に切り替えるべきか検討中。と書いてから早2ヶ月(笑) 普通にセール購入しているため、遊びたいVaultゲームは残り数本。 あと2ヶ月あれば終わる量なのが悩ましい所です。 |
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