『Need for Speed Payback』『The Surge』『The Sexy Brutale』ほか
良作多数 PCゲーム9本が、Origin Accessに追加されましたのでご紹介します。
※月額518円 or 年額3002円の遊び放題サービス。参考記事
💡 | Origin Access 追加ゲーム(2018年6月) |
定価6261円、 日本語対応、 ※必要スペック高
「ニード・フォー・スピード」シリーズ最新作、スタンダード版。
悪の巨大組織「ハウス」の支配下にある都市フォーチュンバレーを舞台に、
3人の訳あり主人公を操り、組織への復讐を果たすべくレースで戦う物語。
ボス達が待つリーグ戦や、各種イベントを制覇し、裏社会の名声を勝ち取るのだ。
市街地から山岳・砂漠地帯まで広がるオープンワールド、
装甲車やヘリなど強化された警察部隊とのカーチェイスや、
廃品パーツを集めて独自のスーパーカーを作り出す新要素も登場。
通常4980円、 STEAMでの評価:ほぼ好評、 日本語なし
荒廃した未来地球で戦う、近接戦闘特化のSFアクション。
マップ探索しながら、敵から武器や強化外骨格を奪って交換&改造。
ザコ敵でも被ダメすると、結構簡単に死ぬような高難度ゲーム。
弱点や間合い、攻撃モーションのスキを考えて戦う必要がある。
STEAM版のほう日本語対応かつデモ版もある。ご参考まで。
警察ストラテジー&アドベンチャー。
警察署長となり、毎日沢山の事件に警官の出動指示していく。
人員管理しながら街の平和を守るのだ。イベントも様々ある。
それと同時にメインドラマも展開、悩ましい選択肢を迫られる。
映画のようなカット演出や語り口がGOOD。興味惹かれる物語。
通常2050円、 STEAMでの評価:ほぼ好評、 日本語対応
探索型の2D横スクロール・アクション。
敵の異様な大量襲撃など難易度高め。何度もトライ&デスしながら、
成長ツリーでキャラ強化して対抗していく。マルチエンディング作品。
北欧神話アクション「Jotun」クリエイターによる次作となっており、
手書きアートをベースにした滑らかなアニメーションや巨大ボスも特徴。
通常1980円、 STEAMでの評価:非常に好評、 日本語対応
ループする数々の殺人事件… 謎を解きゲスト達を救うのだ!
英国の大邸宅『セクシー・ブルテイル』で開かれる仮面舞踏会。
リアルタイムに、邸宅各所で殺害されていくゲストたち…
そして午前0時を堺に「同じ一日」が繰り返される惨劇ループ…
隠れながら情報を集め、犯行を阻止し、真実を探るミステリーADV。
通常1980円、 STEAMでの評価:圧倒的に好評、 日本語対応
横スクロール・プラットフォーマーアクション。
追われる少年となり謎の街や施設を探索していく。
パズル要素も強く、アクション要素も少々。
独創的な世界観のマルチエンディング作品。
通常980円、 STEAMでの評価:非常に好評、 日本語対応
「INSIDE」制作メーカーPlaydeadの前作。ゲーム性は近い。
ダーク&ホラー色のある2D横スクロール・プラットフォーマーアクション。
トライ&デスしながらパズル要素を解き進んでいく。全ては妹を探すため。
通常980円、 STEAMでの評価:非常に好評、 日本語なし
ドット絵の探索型プラットフォーマー・アクション。
8bitゲーム風のチップチューンも特徴、懐かしい雰囲気。
魔法少女アルワの大冒険。魔法を使ったパズル要素もある。
通常1980円、 STEAMでの評価:非常に好評、 日本語なし
ランダム生成の漂流宇宙船を探索していくストラテジー。
基本操作はレトロPC時代のようなコマンド入力となっており、
ドローンに指示しながら遠隔探索させていく特殊なゲーム。
宇宙船やドローンの機能&装備編成や物資管理要素もある。
☕ | JJ voice |
ここしばらく毎月大量追加されていますが、今月は特に豪華ですね。 まさか「ニード・フォー・スピード・ペイバック」がもう来るとは。 個人的には「Sundered」と「The Sexy Brutale」も嬉しいタイトル。 未だに先々月の「マッドマックス」がクリアできていないのですが プレイ時間が全然追いつきません。プレミアプランが登場するため、 通常プランへの追加ペースは落ちそうな気もしますが、当分は十分(笑) |
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