スターウォーズTPSアクション『The Force Unleashed』シリーズ、
レゴゲームやEAアメフト『Madden NFL 19』ほかPCゲーム7本。
Origin Accessに新たに追加されていましたのでご紹介します。
※月額518円 or 年額3002円からのPCゲーム遊び放題サービス。参考記事
| 💡 | Origin Access 追加ゲーム（2019年2月更新） |
EAアメフト・シリーズ最新作
2018年8月発売、Origin Access Basicプランにも今月登場。
プロ人生を追体験していくストーリーモード Longshot から、
選手や監督になれるキャリアやオンライン対戦まで様々搭載。
選手や監督になれるキャリアやオンライン対戦まで様々搭載。
実名ほか簡単なキャラメイクでカスタム選手作成もできる。
英語のみのため初心者の場合、基本ルールなどは一般解説サイトで
学ぶ方が分かりやすいかもしれない。なお低スペックPCでは厳しい作品。
学ぶ方が分かりやすいかもしれない。なお低スペックPCでは厳しい作品。
STEAMでの評価：賛否両論、 各定価2050円 配信LucasArts、Aspyr Studios 日本語なし
スタイリッシュかつ今風になった、TPSアクションADVシリーズ。
Iは2009年、IIは2010年発売の連続物語。IではDLC 3話も収録。
レトロ時代からグラフィック向上。Iはまだ古めだがIIはより進化。
UIや操作性なども今時に近くなり、随分遊びやすくなっている。
2段ジャンプや空中ダッシュ、フォースによる衝撃波や物体操作ほか多彩。
キャラ成長要素もあり、能力強化からスキル＆フォース習得もできる。
キャラ成長要素もあり、能力強化からスキル＆フォース習得もできる。
ダースベイダーに弟子として育てられた主人公のダークサイド物語。
STEAMでの評価：非常に好評 定価1944円 開発Traveller's Tales 日本語なし
映画「スターウォーズ」EP1～6をパロディ化して収録。
ライトセーバーでの弾反射や、フォースを使ったアクションもある。
システム的にはいつものレゴゲーム。沢山のアンロック要素も健在。
レゴ特有の分かりづらさもあるため、地形破壊や組立てなど総当たり。
ライトセーバーでの弾反射や、フォースを使ったアクションもある。
システム的にはいつものレゴゲーム。沢山のアンロック要素も健在。
レゴ特有の分かりづらさもあるため、地形破壊や組立てなど総当たり。
2人協力にも対応しており、ゲームパッド ＋ キーボードプレイも可能。
LEGO® Star Wars® III: The Clone Wars™（英語版）
STEAMでの評価：非常に好評 定価1944円 開発Traveller's Tales 日本語なし
アニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』のレゴアクション
コンプリートサーガの2年後に発売された作品、グラフィックは結構綺麗。
序盤からクライマックス状態でちょっと盛り上がる。フォース関連も健在。
会話はすべて「ふぅむ、おう？ ほっほぅ！」的なジェスチャーのため
起こっている出来事だけでストーリーが分かるように作られている。
何をするのか分かりにくい所もあるが、英語指示が出る場面もあり
いつものレゴらしく総当たり＆総破壊で色々試すパズル感覚である。
STEAMでの評価：ほぼ好評 定価1480円 開発Fullbright 日本語対応
ミステリアスな雰囲気漂う、一人称視点の自由探索アドベンチャー。
1995年アメリカ。旅から帰宅した主人公だが、家族の姿はなく……
戦闘なし、パズルなし。探索しながら家族の痕跡を辿っていく短編。
STEAMでの評価：ほぼ好評 定価864円 開発 Totally Games 日本語なし
起動前にJOYPADを挿しておかないとゲーム強制終了（Xbox OneパッドでもOK）
94年発売のレトロなスペースコンバット3Dシューティング。
「X-Wing」シリーズと基本システムや雰囲気は同系統。
複数のミッションから選択して出撃する。基本的に宇宙空間。
トリガーで3段階アクセル＆ブレーキなど操作は馴染みやすい。
| ☕ | JJ voice |
先月にも増して、今月はスターウォーズ祭り。 最終章エピソード9へ向けたプロモーションの一環かもしれませんね。 古い作品はまだあるとは言え、コンプリートしそうな勢いです（笑） 来月もスターウォーズならば、ぜひEP1のレースも期待したい。 | |
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