
スキル系のロケラン対戦TPS『ロケットアリーナ』Origin PC版、
プライム会員向けに2020年10月10日夜まで無料配布!
軽く遊んでみた所感含めてゲームをご紹介します。
✨ | Rocket Arena |
定価 620円 配信 Electronic Arts 日本語対応
1・Amazonプライム 会員であれば、Prime Gaming ログイン後に「今すぐ入手」
今回はOrigin版のアクティベーション・コードが発行されます。有効期限あり。
2・管理ソフト Origin を起動して(初めての場合 EAアカウント作成&インストール)
左上Origin → 製品コードの利用 → コード入力 → 確認 → 入手完了!
※ Amazonプライム自体は月会費500円。 関連記事:Primeゲーム 9月の無料配布
※ OriginインストールやEAアカウントは無料。 参考記事:Originの基本的な使い方
ロケット弾 & スキル系のオンライン対戦TPS
アリーナ(3vs3のPVP)、決闘(1vs1)、ロボットボットアタック(PVE)
プライベート(1人用BOT戦またはフレンド)、練習モードが遊べる。
2020年9月11日夜時点ではクロスプレイ有効設定でも
アリーナは5分待ってマッチしなかったが(何度か試行)
PVEと決闘は20~40秒ほどで毎回マッチしていた。
ロケット弾と固有スキルを活かして戦う!
武器やスキルの異なるキャラクター11人から選択。
爆破特化キャラをはじめ、ステルス系から奇襲系、
シールドから範囲攻撃まで様々。それぞれ使い勝手は結構違う。
多くのキャラは腰だめ撃ちのみのため
狙いづらい場合は、いつでも狙撃エイムできるブーンがお勧め。
トップノッチのロックオンスキル、ブラストビアードも使いやすい。
メイン攻撃(大なり小なりロケット弾)のほか、
クールタイム制の特殊攻撃・スキル・回避、
ランダム入手のアイテムを駆使して戦う。
一般FPSのロケランより爆発は小さく、ノックバックも弱いが
弾丸より攻撃範囲広めで当たりやすい。ただ放物線挙動でクセはある。
自分の爆風(ノーダメージ)を利用したロケットジャンプや壁反射ほか、
3段ジャンプや一部キャラは一定時間飛行もできる。機動力は結構高め。
基礎能力を強化できるアーティファクト装備要素もあり。
Steamでは人口の少なさが指摘されているゲームだが
無料配布を機会に賑わうことを期待したい。
☕ | JJ VOICE |
軽く遊んだ段階では、普通に面白い印象でしたが 3vs3アリーナがマッチしないため、1vs1以外は同じロボット軍団との対戦。 せめてメインキャラがBOT対応すれば、より多彩になるかなとも感じました。 発売時は定価3100円でリリース、8月の83%セールの後 定価620円に価格改定された作品です。EA PLAYにも登録。 |
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