STEAMで6月1日夜まで無料配布『Showdown Bandit』西部劇な箱庭世界を探索するステルス・ホラーアドベンチャー

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西部劇&人形劇のホラー探索アドベンチャー Showdown Bandit』 
2020年6月2日01時までSteamストアにて数量限定・無料配布。
愛嬌あるパペット・デザインでホラー苦手でも比較的安心です。


 Showdown Bandit
※リンク先に「-100%」「アカウントに追加」緑ボタンがなくなれば配布終了。

定価 100円(今年2月に定価800円から大幅価格改定) 開発 Kindly Beast  日本語なし


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操り人形となって西部を探索! ステルス・ホラーADV。
かつてテレビの人気番組だった人形劇『Showdown Bandit』
番組は打ち切られてすっかり朽ち果てていたが、どういう訳か
再びスポットライトが輝き、主人公 Bndit(無法者)は目覚める。
謎の女性人形に導かれ、探索を始めるが……

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RTSのようなクリック操作で、TVセットのような箱庭マップを探索。
お金や物語ヒントとなる文書収集しながら、ロックされたドアなど
進む方法を探っていく。 敵も徘徊しているので隠れながら進む。


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各所にあるレバーをONにすると、周辺エリアの射撃ゾーンが起動する。
丸い射撃ゾーンでのみ、TPS視点となって銃を撃つことができるのだ。
あの鐘を鳴らすと、次へ進むギミックが解除される。


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おもちゃの豆鉄砲だからか、敵を撃っても効果がないため
基本的に逃げながら隠れながら、慎重にマップ探索するゲーム。
各地のBANKER(銀行屋)でセーブ、HP回復のための修理屋もいる。


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木の人形らしい可愛らしい外見や、見下ろし視点なので
ホラー苦手でもそこまで怖くはなく、雰囲気がとても良い。
この西部には一体どんな秘密が隠されているのだろうか?


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 JJ VOICE

あの一人称視点カートゥーン風ホラー Bendy and the Ink Machine 開発者作品。
以前激安セール時に購入していたのですが、まさか定価100円になっていたとは。
配布期間も1か月近くあるため、興味のあった方はこの機会にぜひ。


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