2023年版の自分のプレイ統計ページ『STEAM年間レビュー』が登場!
去年は『Steamリプレイ』という名称だった機能です。
軽い感想も兼ねてご紹介します。
✨ | Steam年間レビュー 2023 |
紹介PVも公開。いつもシュールな小芝居にほっこり。日本語字幕も対応。
STEAM年間レビュー・ページ またはSteamストア「最新&注目」タブの「Steam年間レビュー」から閲覧。
今年1年どんなゲームをどれくらい遊んだのか?
色んな角度から分かる「自分だけのプレイ統計ページ」
2023年1月1日~12月14日まで遊んだ全ゲーム本数をはじめ、
取得実績の総数、遊んだジャンルほか様々表示されます。
キーボード&マウスやコントローラーの比率が新登場。
私の場合『STARFIELD』と『Ghostwire TOKYO』を結構遊んだ印象でしたが
『不思議の大冒険 チルノ見参!』がプレイ時間3位というダークホースでした(笑)
月ごとの上位プレイ時間タイトルも表示されます。
特にハマって毎晩遊んだゲームのある月が伸びる印象でした。
今年の新作ゲームのプレイ比率も。
平均ユーザー統計は2022年は17%だったのですが、今年は9%に減りました。
惹かれる新作が少なかった or 昨年までのゲームにハマっている方が多いのかも。
遊んだジャンル比率。プレイヤーによって全く別物になります。
今年はオープンワールドかと思ったのですが、ゾンビとメカがそれかな。
政治シミュレーションとは一体!? 毎年あまり記憶にないジャンルが1つ。
不思議なダンジョンは100%チルノに引っ張られてます(笑)
ページ最後には、遊んだゲーム一覧がズラッと表示。
今年のプレイ時間順で並んでいて、月別表示にもできます。
クリックするとゲームごとに以下のような統計画面が表示。
いつどれくらい遊んだか、達成実績などが表示されます。
『Ghostwire: Tokyo』と『Minion Masters』はどちらも大型アプデでプレイ再燃。
『チルノ見参』と『The Dungeon Beneath』のセッション数が半端ないと思ったら、
「失敗したら…失敗確定前にゲーム再起動!」というチート的攻略法を使いまくったからかなw
それぞれ記事後半で方法掲載。どちらもオススメ良作です。統計は色んな事が分かりますね。
以上『Steam年間レビュー』のご紹介でした。
想い出に浸りながら、眺めているだけでも小一時間は楽しめます。
共有機能もあるため、仲良いフレンドと見せ合うのも面白いかもしれません。
閲覧後にはSteamバッジももらえました。
☕ | JJ VOICE |
こちらは去年のデータ。毎年楽しみな行事になりました。 Humble Choiceで約96本、チャリティバンドルで59本が大きい。 512本→370本、新規351本→270本と減少しましたが、 それでも遊び切れない積みゲーが沢山増え続けているため 正直もっと減らして1本1本を心ゆくまで遊びたいです(笑) |
この記事へのコメント
ぺんち
良いのか、悪いのか・・・
まぁ本人が楽しいので、全く問題なしですけどねw
来年のレビューも楽しみ
※同じ様な統計だったらどうしよう(苦笑)
JJ
好きなゲームを遊んでいる時間が一番楽しいですよね。私も去年も今年も上位にあるゴーストワイヤーとminion mastersはもはや実家のような慣れ親しんだ空間です。
二人目の方へ
どちらも相当懐かしいですね。2番目はドリキャス時代でもレアな方かと思いました(笑)