
『龍が如く』と『ベアナックル2』異色コラボ! セガ60周年記念ミニゲーム第3弾!
『Streets Of Kamurocho』16BIT風ベルトアクションの無料配信が始まりました。
日本時間2020年10月20日02時までに入手、「Free to keep」との公式発表です。
✨ | Streets Of Kamurocho |
無料 開発 Empty Clip Studios, SEGA 日本語なし ローカル2P対応
新旧セガ代表作がコラボした特別記念ミニゲーム
メガドライブ時代のベルトアクション『ベアナックル 2』の第1面を、
PS2以降の3Dアクション『龍が如く』の世界観で表現した特別作品。
ラウンド=ステージクリアごとに、徐々に難易度上昇していく
エンドレスな「1面縛り」のスコアアタック作品となっている。
何かあるかもと頑張ったがラウンド13で気力尽きた(笑)
ドット絵の神室町へ、桐生一馬と真島吾朗が殴り込む!
隠しキャラクターも1人用意されている。普通に遊んでいると解除。
いずれもBK2主人公「アクセル」がベースとなっており、
横2回攻撃(グランドアッパー)や、緊急回避ドラゴンウィングほか
レトロ・セガフリークにはお馴染みの操作体系を思う存分楽しめる。
あくまで2なので、3のダッシュはなく、4ほど戦闘の柔軟さはないが
敵も2がベース。「この敵はあのキャラか!?」など懐かしい記憶が蘇る。
✨ | Streets Of Kamurocho 紹介の最後に |
背景、エネミー、アイテムなど『龍が如く』フレーバーに刷新された
『ベアナックル 2』と言った感じで、所々で笑いながら楽しめた。
敢えて挙げれば、細かな挙動や、敵ドロップ武器は異なるものの
せっかく3人キャラクターがいるため、ブレイズとマックスなど
ベースキャラが違うとより良かったかな。
とは言え、懐かしい気分に浸ることができた。
次はぜひ『龍が如く』の世界にアクセル達が
ちょい役でカメオ出演すると盛り上がるかもしれない。
☕ | JJ VOICE |
先日の『Endless Zone』が意外とボリュームあっただけに ちょっと期待しましたが、あくまでミニゲーム分量でした。 ただ、ラウンド13まで1時間半以上遊んだためお腹一杯(笑) 途中でキャラ変更できれば、多少変化がついたかもかれませんね。 という訳で、第3弾でした! 明日最後となる第4弾へ続きます。 |
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