
監視カメラやドローンに転移して、脱出を目指す3Dパズル『What The Hack!』、Steamにて2025年8月23日より無料配信されている作品です。中々新鮮に遊べましたので感想も兼ねてご紹介します。
| ✨ | What The Hack! |
無料 日本語なし(さほど問題なし) ※Unreal Engine 5のため動作重め 配信 Hogeschool West-Vlaanderen 開発 Nigel Huens , Julian Rijken , Shashwat Patkar , Ward Vervoort , Arthur Leplae , Wannes Degelin Willekens(敬称略) |
ハッキングで端末を乗り継ぎ、近未来施設から脱出を目指す
兵器工場のような施設で働くロボット主人公。事故で端末に転送され
ドローンやカメラにハッキングで乗り移れる意識データだけの存在に!
だがマルウェアとみなされ、見つかれば破壊対象…
セキュリティの隙をついて脱出を試みることに……。
クリアまで1~2時間の短編ゲームです。
セーブはありませんが、3つのチャプター選択あり(1フロア=1章)
監視カメラへ、ドローンへ、超簡単ハッキングでルート模索
Watch Dogsのように監視カメラへ次々乗り移ったり
その辺のお掃除ロボットに乗り移って自由移動したり
端末を誤作動させたりして、出口を目指します。
ただし視界内&電波届く範囲内のみ。
パズルゲームのため解き方の自由度はほぼなく
多少の工夫のブレがあるくらいでリニア寄り。
カタカタ… コード入力ではなく、ミニゲームでもなく
表示ガイド通りにマウスをなぞるように動かすだけ!
ハッキングと言うより、術式ジェスチャーのような感覚(笑)
| ✨ | What The Hack! 気になりそうな点 |
・Unreal Engine 5 製のためグラボ負荷は重め。グラフィック設定なし。
ストア記載GTX 1050Tiや1060では超重い可能性あり。
RTX 2070だとGPU使用率70~100%ほどでした。
・駆動範囲が狭くて戻れなくなる監視カメラが一部あり。
視界内にハッキング対象がなく再ジャンプできなくなり、リスポーンしかなくなる事が時々あり。(事前に視界内にドローン移動しておくなど対策はできます)
・死ぬと動かした仕掛けもリセットされる。
チェックポイント間は短めですが、何度か戻し作業が発生しました。
セーブなし。エレベーター到達のフロア別にステージセレクト可能。
| ✨ | What The Hack! 紹介の最後に |
仕掛けや表現を楽しむ感覚、シンプルな短編リニア脱出3Dパズル
Unreal Engine 5 のグラフィックと雰囲気に惹かれました。
物語FPSなどにある監視カメラ操作やドローン操作部分にフォーカスして「どうやって進むか?」でパズル化したような作品です。
難しく考えず、シンプルに考えた方がいいタイプ。
たまに迷いつつ、手探りの攻略感を楽しめました。
分かってしまえば意外と易しめです。
気になった点は多少ありますが、無料と考えれば十分楽しめました。
PC負荷は重いものの約500MBとゲーム容量自体は少ない点がGOOD
グラボ性能に余裕があり、パズル好きな方は遊んでみるのも良いかもしれません。
TIPS
・タレットの突破方法の基本
動かせる地形で射線を遮るパターンと、囮を使うパターンがあります。囮は近くほどタゲられるため、囮の位置調整を工夫。囮を2つ使える場所もあり。
・3章の大型タレットと小型タレットがある場所の突破方法
大砲に小型タレットを破壊させる。窓を開けたまま飛行ドローンで奥階段から小型タレットの裏に回ると破壊可能です。
| ☕ | JJ VOICE |
ベルギーの大学Hogeschool West-Vlaanderenの学生チーム6名で制作、 3年目のグループプロジェクト課題作品との事です。 学生作品も技術クオリティが上がってきていますね。 | |
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