STEAM無料配布『Cataegis : The White Wind』忍者龍剣伝とストライダー飛竜とスーパー忍Ⅱを足して3.5で割ったようなACT レビュー

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Cataegis : The White Wind 高難度ヒーローNINJAアクション 

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💥 Cataegis : The White Wind まずはゲーム紹介
Cataegis : The White Wind
STEAM評価 好評、トレカ、実績対応、日本語なし ※Xbox360パッドは問題なく動作

ダサカッコいいOPやイベントも見逃せない、ヒーローNINJA風
『ストライダー飛竜』と『ザ・スーパー忍Ⅱ』と『忍者龍剣伝』を足して3.5で割り、
さらに多彩な攻撃スタイルや店要素、20ものマルチエンディングなど盛り込んだ
ごった煮アクション。良くも悪くも、16bit時代のまだ迷走期のゲームを彷彿させる。

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剣と気だけで戦う、横スクロールアクション
ストライダー飛竜のリーチを短くしたような一閃で最弱ザコなら真っ二つ。
スライディングしながらザコ一閃は快感だが、肝心のスライディングが出にくい気も。
またスーパー忍のような2段ジャンプや八双手裏剣のような技もあるがリーチは短い。

練習必須なハードコア (難易度設定など無粋なものはない)
2面から上述3作品の後半レベルの難しさ。 とにかくガンガン死んでいく。
残機制かつ無限コンテニューだが面最初から。さすがNINJA風、ストイックだ。

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ゲーム本編は?????で隠されている方。メイン後にアンロックされる。
ステージ間で回復や強化アイテムを購入した後にセーブできる。
マルチエンディング回収予定なら、ぜひ毎回階段セーブしておくことをお勧めしたい。
なお、私の環境ではタイトルに戻ると、一度ゲーム終了しないとロードできなかった。


💥 Cataegis : The White Wind ここからレビュー
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爽快感など全くない、慎重アクションだった
ダッシュ・スライディング・二段ジャンプでサクサク駆け抜けられるかと思いきや、
通常攻撃では3~10回は斬らないといけない堅い敵が多く、全く爽快ではない。
HPの少なさや、被ダメでノックバックして落下などもあるため、慎重プレイが求められる。

敵の動きや配置が非常にいやらしい『忍者龍剣伝』タイプ
敵に触れただけでダメージを受ける系で、主人公はリーチが短く接近戦必至。
そのくせ敵数が多く、固い遠隔攻撃エネミーも多い。一気に接近して溜め攻撃か、
攻撃連打必須だが、敵はにじり寄って来るため、ヒット&アウェイせざるを得ない。
ノーダメクリアなどまず不可能。

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攻撃手段は多いものの、活かすには相当練習が必要
チュートリアルはあるが、とにかく攻撃パターンが多い。
基本は攻撃特化と防御特化の2スタイルを切替ながら進んでいくが、
短リーチの通常斬りと、それぞれ異なる溜めアクション(ゲージ消費)がある。

加えて、強化アイテムが3種類あり、それぞれに合わせて
通常斬りと、溜めアクションが異なるパワーアップをする。
さらに二段ジャンプの「八双手裏剣」のような技も加えると
合計2タイプ×4種類+1種類=9種類の攻撃手段とかなり多い。
チュートリアル面で一通り実践するが、慣れるのに時間がかかる。

残念なのは死亡すると、パワーアップが解けてしまう事。
せっかく特殊強化があるのに、結局は毎ステージ初期状態で戦っていた。
最初の一機を慎重に死なないように進まないと、パワーアップを活かせない。
(メインモードの方は強化アイテムが沢山落ちているのでまだいいが)


💥 Cataegis : The White Wind レビュー最後に
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もしSFCやメガドライブ後期に発売されたと仮定しても、佳作止まりだったと思う。
影響を受けたであろう当時の名作アクションゲーム達には及ばない印象だ。
STEAMでも、新生ストライダー飛竜や、スーパー忍Ⅱは買えるため、
ゲーム性は違うがプレイし比べてみると、完成度の差が分かると思う。

上述2作品のような〝初心者でも慣れればガンガン進める”気持ち良さはなく、
とにかく激戦を何度もやり直しながら練習上達が求められるハードコア仕様。
このゲームに慣れると一般的なアクションがヌルく感じてしまう位には難しい。
レベルデザイン自体も微妙な印象がぬぐえない。

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だが!昔の日本ライクな空気漂うゲームで、絵はダサいながらも好雰囲気。
全体的に意欲的で、頑張って作っているであろう事はよく伝わって来る。
ぜひ次回作に期待したい。そんな不思議な熱を持ったインディゲームだった。

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ヒーロー見参!

🎧 JJ voice

FarCry3BDや、先日買った新作ゲーム達をプレイする予定だったのですが、
このゲーム配布を見かけて、つい勢いでレビューを書いてしまいました。
遊ぶ時間はほぼなくなりましたが、それでも満足。
それくらい私にとっては、何だかんだインパクトの大きなゲームです。

とは言え、最近どんどんSTEAMプレイ時間が減っていく(笑)
気付けば2週間20時間を切っていました。50時間超の時代が懐かしい。
そろそろインプットのためにも、色々遊びたいところです。

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