無料化したSTEAMゲーム良作紹介『CLASSIC RACERS』 60年代ビンテージ車をテーマにしたレースゲーム

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60年代ビンテージ車をテーマにしたSteamレースゲーム
CLASSIC RACERS』をプレイ感想を交えてご紹介します。

2019年3月に定価620円で発売、価格改定を一度挟んだ後
先月より無料化した作品です。経緯などは記事後半にて。


 CLASSIC RACERS
CLASSIC RACERS(STEAMゲーム)

無料! 非常に好評  開発 Vision Reelle  約2.7GB  日本語なし(問題なし)


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1960年代ビンテージ車で走る、シングル用レースゲーム。
ライバル車のいないタイムアタック型(目標タイム達成でクリアしていく)
順番に解放していくチャンピオンシップと、フリーレースが遊べます。
難易度はコースや車種によりますが、ノーマル~ハードくらいの感覚。

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まるでミニカーのようなマイクロカーからレトロF1カーまで4カテゴリーあり
コース指定車種から選択。 ホンダならぬHandoなど名称は文字ってあり面白い。
詳しくないため再現度は分かりませんが、走行性能や音響もしっかり異なります。
カメラはフロント視点と後方視点の2種類。



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全体的にコースは短めでサクサク進める。

道幅が細くてガードレールさえないような山岳地帯から
モナコを彷彿させる市街地、フランス郊外を思わせる丘陵地、
障害物を避けていくコースまで、公道レースが様々あります。

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『GRID』にちょっと近いかな位のカジュアル操作感で慣れやすい。
基本ドリフトしづらい車種が多いことや、ニトロなどもないため
進入角度や減速タイミングなどを考えて丁寧に攻略していくタイプ。

クラッシュなど1回でも大減速すると挽回しづらくなる目標時間ですが
各コース1~2分ほどで走りきれる長さなので、リトライも気軽でした。



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シンプルなゲームですが、慣れると走らせていて心地良い作品でした。
山岳地は難しいものの、モナコならぬMANOCAなど道広めのコースが楽しい。
グラフィック的には懐かしい雰囲気ながら、車体は綺麗めに見えました。
レース終了BGMが某有名曲(笑) ロードもあっという間でGOOD✨




 CLASSIC RACERS ゲーム紹介の最後に
最終アップデート ver 1.3のPV

Vision Reelleはフランスのインディ。2016年から原型となる作品を開発。
公式Twitterではゲーム以外にもビンテージ車や往年のレースシーンなど
リツイートも沢山あり、車が好きなんだろうなあと言う事が伺えました。

『CLASSIC RACERS』は経験と愛情を注いだ作品ながら、7か月で販売終了。
売上げが芳しくなかったようで、2000~2500人との数字も記載されています。

パブリッシャーとの取引を試みるもニッチなジャンル故に反応厳しく
これ以上開発を続ける事は、人生を前進する妨げになるとの判断から
無料化という形で区切りをつけたようです。

なお、接続やリーダーボード管理サーバーは年内は利用できるとの事。
最終発表では、経緯説明や感謝の最後に以下締めくくられていました。
"Keep Racing ! Love <3" =ハートマークの表現


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🍸 JJ voice

最初は何も知らないままプレイしていたのですが、
改めて経緯を知ると、印象が変わって見えますね。
「ああ、ここいずれ直したかったんじゃないかな」
「まだまだ色々構想があったんだろうな」
など何とも感慨深い気持ちになりました。

とは言え、まだ攻略半ば。後半レースは結構ハード!
さあ休憩はこれくらいにして続きに挑戦しようかな!


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