美麗な一人称視点PCゲームとして「伏見稲荷大社の千本鳥居」を散策できる『Explore Fushimi Inari』がSTEAMでも無料配信

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一人称視点3Dで “伏見稲荷大社の千本鳥居” を散策できるPCゲーム
Explore Fushimi Inari』 がSTEAMでも10/11より無料配信!
New Zealand Recreation 前作』はDRMフリー版のみですが
とても心地良い力作でしたのでご紹介します。 ※改定記事です。


Explore Fushimi Inari(旧題 Explore Kyoto's Red Gates)
無料(520円DLCはVR版)  開発 caves rd  必要スペックやや高め  日本語なし/問題なし


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伏見稲荷大社の千本鳥居がモチーフ、一人称視点の散策シミュレーター
ストーリーやエンディング、明確な目的などはなく、
まるで迷路のようなマップを自由に散策していく作品。
参道のほか、一部のショートカット山道も歩くことができる。

木漏れ日やゆらめき、揺れる葉音や川のせせらぎ、野鳥のさえずりや足音…
静かなアンビエントBGMともに、とても心地良い空間が広がっていた。
分岐路もあちこちに。何があるんだろう?と探索心をくすぐられる。


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Spaceキーで写真撮影モードになり、マウススクロールでピント調整。
撮影した写真は以下のフォルダに入っている(Windows 10の場合)
C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\FushimiInari\Saved\Screenshots
ズーム機能があればより良かったかな。


Explore-Kyotos-Red-Gates-5.jpg Explore-Kyotos-Red-Gates-6.jpg
草木も造形がリアル。被写界深度のボケ味やゴッドレイもGOOD
足元はポリゴン草ながら密度が高いため良く見ないと気付かない。
私は持っていないが、VRでプレイしてみたいと思える作品だった。

PC負荷はかなり高いため(特にGPU)
重い場合はESCキーからグラフィック設定で軽減しよう。
掲載画像はすべてデフォルトのミディアム寄りの設定。


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迷ったときは、各所の地図を参考にしたり(現在地表示は全部一緒)
一度訪れた主要地点には、ESCキーからファストトラベルもできる。

お店は開いておらず、建物の少ないデフォルメ再現。
本殿などはなく、鐘も鳴らせないため参拝感はないが、
爽やかな朝の散歩をしているような気分を堪能できた。




New Zealand Recreation
無料(寄付歓迎型)  開発 caves rd(Matt 氏)  必要スペックやや高め
解凍後 1.11GB  日本語なし  2ドル以上の寄付で雨版も用意されている

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寄付も可能。無料ダウンロードは「No thanks, just take me to the downloads」
混雑時などダウンロード失敗する場合あり。時間を空けて再トライを。
私の環境では、速い時は4~5分。遅い時は1時間かかって結局失敗も。


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こちらはニュージーランドの森林地区をモチーフにした前作。
マップは神社よりコンパクトながら、ちょっとした隠しエリアも。

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同じく美しい世界が広がっており、心地良いBGMやSEのなか散策できる。
アングルによってはフォトリアルにも見える。こちらはカメラ機能はない。




Explore Fushimi Inari 紹介の最後に
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プレイ中の私の口癖は「うわぁ、凄いなこれ!」だった。
綺麗なグラフィックやBGM、雰囲気の良さに心躍りながら
「どこに続ているんだろう? こっちには細い脇道。どっちから行こう♪」
ワクワク散策していく、良い意味での 力作ウォーキングシミュレーター。
童心気分で合計40分近く堪能できた。ダッシュ速度が結構速いため快適。

リアルの伏見稲荷大社やニュージーランドには行った事がないため
再現度は分からないが、実在の土地建物を再現する試みは興味深い。
ぜひ今後も色々な名所を見てみたいなと期待を抱く作品だった。
リラックスしたいときに散策してみる事をオススメしたい。



 JJ VOICE

制作者さんは米国ワシントンを拠点に、写真や3D制作活動を行っており
日本で撮影された印象的な作品なども公式サイトにて観る事ができます。

それにしても、ゲーム内観光が趣味の私にはピッタリでした。
ベンチや川辺に座ったり、草原に寝そべって空を眺めたり
飲める自販機などのロールプレイ機能が欲しくなりますね。


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