レースゲーム『F1 2015』のGamesessions PC版が無料配布!
2018年12月5日19:00(日本時間)までに要アクティベート。
ダウンロードに結構時間がかかりますので、お早めにどうぞ。
※ 追記:サービス終了したため、リンク削除しました ※
🏁 | F1 2015 = give away = |
F1 2015 (GameSessions PC版サイト)
STEAMでの評価 賛否両論 定価3980円(STEAM版は特別価格 5ドル) 日本語対応
配布サイト GAMESESSIONS の無料アカウントも要作成。
STEAM版ではないためマルチ非対応、シングルプレイのみ対応。
5分プレイすると、Gamesessionsライブラリに登録=入手となる。
手順や仕組みなど、詳しくは以下記事をご参考に。
日本語の導入方法
私の場合は、初回起動時に言語選択ランチャーが立ち上がったが
インストールフォルダ直下にある「Language Selector」でもOK。
日本語を選んで「Set Language」、少し待つとゲームが始まる。
Win10のデフォルト場所 C:\Program Files (x86)\GameSessions\F1 2015
XBOX ONEコントローラーについて
XBOX 360コントローラーは対応しているが、ONEコンは標準非対応。
だがしかし! パッドを抜いた状態で起動、ゲーム開始後にパッド接続すると
エラー通知が出ることなく、XBOX ONEパッドで遊べた。振動もバッチリ。
ただ、何度か起動・接続テストして、エラー通知が出て操作できなった事も。
一度成功すれば起動中は問題なく遊べていたので、ご参考まで。
🏁 | F1 2015 = ゲーム簡単紹介 = |
FIA公式ライセンス・ゲーム『F1』シリーズの2015年版。
チームやドライバー、スポンサーや世界各地のコースなど実名で登場する。
2015年データと2014年データが同梱、好きな方を選択してプレイできる。
シーズンモード2種類(初心者アシストもあるチャンピオンシップ、熟練者向けプロ)
クイックレース、タイムアタックが遊べる。所属チームやドライバーも選択できる。
日本の鈴鹿サーキットやモナコほか実在コース収録。また晴天~嵐まで設定可能。
レース前の実況音声や、チームエンジニアとの会話が気分を盛り上げる。
ちなみに難易度設定もあるが、同メーカー作品「GRID」辺りと比べると
難しいシリーズでもあるため、ある程度は練習して慣れる必要がある。
視点も各種対応。ドライバー視点3種類から、バンパー、フロント、後方まで。
アシスト機能あり。また、Codemasters恒例のタイムリープ機能で失敗時も安心。
雨天はPC負荷も高いが、表現がGOOD。タイムアタックではゴーストも出現。
しかし、オープンホイール車で雨は過酷だね。悪視界で路面も危ないし寒そうだ。
さあ、レース開始時刻が迫ってまいりました。 ここから実況席風
より詳しくは『F1 2017』紹介記事をご覧頂くことにいたしましょう。
『F1 2015』にキャリアモードはありませんが、基本システムは共通。
この無料機会に改めて、本作に挑戦してみるのも良いかもしれません。
それでは… シーズン2015! 今再び開幕です!
☕ | JJ voice |
F1はゲームの影響で、高校時代にちょっと興味を持って 友達に無理やり布教を試みていた事を思い出します(笑) 結局対戦プレイするくらいでしたが、当時は憧れの世界でした。 さて、今回は少々悩ましいセレクトですね。 Humble と STEAM での無料配布経験や、賛否ある「2015」 後続シリーズだとより良かったが「2016」でも定価6080円。 いまだ定価値下げのない作品だけに、さすがに厳しかったかな。 とは言え、「2015」も発売当時は定価 5580円。 毎年続いているシリーズだけに、F1レースゲームとしては 良く出来ており、無料と考えれば十分楽しめると思います。 |
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この記事へのコメント
時間の無駄でした
17:40残り100M、DLが停止18:00になっても再開しない。
タククバーからクライアント起動、ログイン画面が出る、アカウントを作ってログイン。
言語選択、日本語を選ぶとDLが始まる、時間がかかる。
途中でJPランゲージフォルダがありませんと出てフリーズ、強制終了、起動、言語選択でDL、成功。
TEMPの容量が足りませんと出る、システムのTEMPを別のHDDに、ゲームを起動する、TEMP容量が足りません。
OS再起動しないと駄目っぽい、18:50、低スペックPCなので19:00には間に合わない、終了でーす。
2時間掛かっても起動すらしないPCゲーを初めて見ました、Gamesessionsはくそですね、Steamは偉大ですねー。