『FALLOUT 76』が6月17日まで期間限定無料プレイや半額セールを実施中です。
大型アップデートほか、E3にて発表されたベセスダ新作ゲームと併せて簡単紹介。
💡 | FALLOUT 76 FREE WEEK |
配信Bethesda 必要スペック高 日本語対応 ※PC版はBethesda Launcherプレイ
スタンダード 4309円(50% 定価8618)、 デラックス 5389円(50% 定価10778)
メインとなるアドベンチャーモード、よりリスキーなサバイバルモード、
そして新モード・バトルロイヤル「Nuclear Winter」先行ベータ版が遊べる。
そして新モード・バトルロイヤル「Nuclear Winter」先行ベータ版が遊べる。
最大3人チーム52人対戦で、V.A.T.S.やPERK、S.P.E.C.I.A.Lに各種調整あり。
なお、無料期間のセーブデータは購入版へも引継がれるとの事。
無料大型アップデート「Wastelanders」が2019年秋に実装予定。
入植者やレイダー、ついに人間NPCがアパラチアにやってくる!
自分や他プレイヤー以外には人間NPCのいない世界だったが、
新たなクエストやストーリー、武器や装備を引っ提げて登場。
これで従来の「FALLOUT」らしい雰囲気になりそうだ。
公式サイトにて今後のロードマップほか公開されている。
さて!せっかくなので、E3発表の注目した新作タイトルもチェック。
💡 | Bethesda E3 NEW GAMES |
DOOM Eternal(STEAM) ※グロ注意※
リリース予定 11月23日 定価 8618円 配信 Bethesda Softworks 日本語対応
地獄のデーモン相手にドゥームスレイヤーが大暴れ! シリーズ続編
2016年『DOOM』のその後を描く。今度は侵略されてしまった地球が舞台。
近接ブレードや銃火器、新たなアビリティでよりハイスピードに戦うFPS。
今作では、自らデーモンとなって他プレイヤーのキャンペーンプレイに
侵入したりされたり、マルチプレイ向け要素「バトルモード」として
デーモン 2人 vs スレイヤー 1人の非対象型の対戦も実装される。
リリース予定 7月26日 定価 3800円 配信 Bethesda Softworks 日本販売未定
架空の歴史を描くレトロフューチャーFPS 最新作、COOPに本格対応
『ウルフェンシュタイン II』から19年後の1980年、ナチス占領下のパリを舞台に
前作主人公B.J.ブラスコヴィッチの消息を追うべく、双子の娘ジェスとソフが戦う。
レベル成長やアビリティ、武器・ガジェットなどプレイスタイル自由度高めの模様。
なおSTEAMをはじめPS4やXB1ストアも、執筆時点では日本からはアクセスできない。
海外STEAMページには日本語対応記載(字幕UI)もあるため時間の問題と信じたいが…
なお、VR向け新作 Wolfenstein: Cyberpilot も同日発売を予定している。
リリース予定未定 配信 Bethesda Softworks
ディスオナード(Dishonored)シリーズのArkane Studios開発。
無限ループに囚われた2人の暗殺者による対戦型FPSアクション。
まだ詳細不明だが、トレーラー雰囲気がとても良かったため期待。
リリース予定未定 配信 Bethesda Softworks
サイコブレイク(The Evil Within)のTango Gameworks開発。
東京を舞台にした超常現象系アクション・アドベンチャー。
こちらも情報は少ないが、やはりトレーラーが非常に良い。
現代品質で描写される日本には期待せずにはいられない。
🍸 | JJ VOICE |
E3新作記事も別に執筆中です。またいずれUP予定。 注目したい作品があまりに多いため時間がかかっています。 ワクワクしすぎて気付けば1本あたり数十分以上調べてしまって 時間がいくらあっても足りない(笑) |
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