感想付き紹介『ゴーストリコン ブレイクポイント』特殊部隊オープンワールドTPS 第二作目/ソロプレイ [Ghost Recon Breakpoint]

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オープンワールドTPS 『Ghost Recon Breakpoint』 
ソロプレイで軽く遊んでみた感想を交えつつゲーム特徴をご紹介。
※紹介内容はアップデートにより一部変わる可能性もあります。


💥 Tom Clancy's Ghost Recon Breakpoint

通常版 9240円  発売 2019年10月4日  UBISOFT  日本語対応  必要PCスペック高


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オープンワールド特殊部隊TPS(エイムは一人称・三人称とも設定可)

ステルス隠密もアサルト大暴れもできる戦術カバーシューター。
異なるクラス6種(突撃・隠密・狙撃・回復ほか)やスキル・ビルド、
オンラインロビー兼用の拠点、PVPやレイドほか、よりマルチ向けに。

基本的なプレイ感覚は前作『ワイルドランズ』に近い。
ただ発売当初は1人旅のみでCOOP向けだったが、ついにAI仲間実装。
ソロプレイでも前作のように4人チーム(仲間はCPU)可能になった。
序盤ミッション終了後から、任意でAI仲間ONまたは招待&公開参加できる。

それでは各要素をCHECK!


💥 Ghost Recon Breakpoint ゲーム紹介&感想
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わくわく感のある物語導入。

かつてのゴーストによる敵対組織「ウルブズ」が完全占拠したアウロア群島。
一方、軍艦沈没の調査に向かうゴースト達だがヘリは撃墜、満身創痍のなか
孤立状況の戦いを余儀なくされる。誰が敵か味方か? 

丸腰ではじまる現地調達な序盤や、徐々に明かされていく状況にワクワク。
1人の時代は、敵増援に追われたり苦戦すると心細くハラハラ、緊張感があった。
ただ装備や環境が整うと、いつものオープンワールド感覚になってくる。


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オープンワールドはお馴染みのスタイル。

群島といっても相当広大。中央島を中心に小さな島々がある。
ジャングルから雪山、第二次大戦跡のような基地や遺跡から
近未来的な小さな町まで多彩ロケーション。探索や敵拠点も沢山。

メインほか、地元勢力サブミッションも沢山用意されている。
拠点ファストトラベルほか、ヘリや車などでミッションへ向かう。
車は急斜面をも登る超絶駆動でスピードもあり運転が楽しい。


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物語拠点ほか、各地の野営地キャンプが小拠点。

ファストトラベル、時間調整、乗り物召喚、クラフト、買い物
経験値UPなどのバフ付加と、1か所で色々できて便利。

素材集めはオープンワールドRPG感覚ながら、敵ドロップとも
触れるだけで自動入手できる快適さ。 もはや手動ルート不要。
クラフトはバフやグレネードほか消費アイテム中心。


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キャラメイクはパーツ選択、やはり着せ替えが楽しい

スタート時は「性別・顔・髪型・タトゥー」くらいになったが
装備&衣装を入手するにつれ、ロールプレイが捗りはじめる。
装備PERK、外見それぞれプリセットを複数作れる点もGOOD。
ただ女性向けヘアスタイルは乏しい。美容室が実装されないかしら。



💥 Ghost Recon Breakpoint 戦闘について
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基本は大暴れしながら、強拠点ではステルスを軸にして攻略。

予備弾薬・数百発を持ち歩き、補給も沢山。ガンガン撃ちまくれるTPS。
回復アイテムもある自動回復制で、条件キル回復できるPERKまである。

ただ、新要素「ケガ」は自己治療に時間がかかりソロだと油断ならない。
部隊全滅すると、攻略拠点の敵は完全復活でやり直し。これは前作同様。

ザコ兵士は柔らかく、強敵がいない拠点では無双感もあるが
装甲兵や、本作特徴である戦闘ドローンがいると手強くなる。
C4爆破やEMPなど消費ガジェットを活用したり、弱点を探したり
攻略模索しながら戦っていく。特にドローンはBOSS的に超硬い。


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アサルトからステルスまで、戦術幅は広め。

前作同様、音やデコイアイテムで敵を誘導できる、ステルス仕様。
地形に溶け込める新要素「ほふく擬態」や「茂み」などに隠れながら
目視や飛行ドローン索敵して、敵配置や種類を観察して対策を考える。

状況に合わせてPERK選択したり、ステルスパズル的に1人ずつ片付けたり
武装車両を使って特攻したり、基本よく作られているため攻略が楽しい。

AIチームメイトの実装により、敵を同時撃ちできるシンクショットもあり。
使い捨て射撃ドローンでも代用可能だが、数個しか持てない消耗品。



💥 Ghost Recon Breakpoint 感想まとめ
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前作『ワイルドランズ』をベースに、COOP要素強化した新章。

2020年7月実装されたものの、当初はAI仲間はおろか、カーラジオもなく
ソロプレイ派ながら環境音に包まれた1人旅にちょっと寂しさを覚えたのは内緒。
敵と弾丸で戯れながら紛らわせるのさ… いや特殊部隊に感傷など無用!戦うのみ!

より多彩になった装備型PERK、ガジェットの活用など
攻略相手や状況に合わせて切替えられる戦術性は面白いと感じる。
敵拠点をどう攻略するか、索敵しながら考えていく楽しさも健在。

1人だと、AI仲間COOPとは違う、限られた条件下で頑張る攻略感がある。
ちょっと撃ってもビクともしない『ターミネーター』世界かのような
戦闘ドローンたちの脅威感も新鮮だった。緊張感に寄与している。


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隠しエリアもあちこちにあるオープンワールド探索や
寄り道しながらアイテム収集したり敵拠点で暴れたり、
のんびりマップを全探索したくなる楽しさもある。

グラフィックはたまに重い印象もあるが全体的にGOOD。
特に草木やコケ、雨や光表現などはリアルに見える時も多かった。
エイムで視点近づけば地形に粗さも見えるが、遠目には非常に綺麗。
なお i7 8700・RTX2070だと、Ultra設定768p・60FPSでGPU使用率60~90%


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オープンワールド型『ゴーストリコン』を
新たな舞台・新たな物語でまた遊べるのだ! YES!




 Ghost Recon Breakpoint 最後におまけ
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個人的に気に入ったのは「フォトモード」
F4で時間停止して、360度好きな角度から撮影&鑑賞できる。
絵になりそうなロケーションではつい撮影するか考えてしまう。
ただフィルタの少なさは残念。せめてセピアは欲しいかな。

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ただの移動がドラマチックなモーメントに!
被写界深度のボケ味がいいね。手前の草が透過するのもGOOD。

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戦闘中だろうと… 時よ止まれっ!
左は気だるげな昼下がり… 獲物を物色するノマド姉さん… のイメージ。
右の布の凹み処理には、CGモデリングはどんどん進化するなあとしみじみ(笑)

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さあ(誰かの)愛車に乗ってドライブ(大暴れ)に出かけようかしら。
速い車やバイクは、運転しているだけで楽しいから不思議。



🎧 JJ ghost voice

ちなみにPVP対戦「ゴーストウォー」も軽くプレイ。
4vs4で徐々にマップ狭まる、隠れながらの索敵対戦。
位置表示ギミックのあるほか、制限時間も短めでサクサク。
ダウンしても死なず、蘇生できるため共闘感もありました。
ガンガン撃ち合う系ではないため、好みは分かれそうかな。


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この記事へのコメント

  • ディマ

    新作はディビジョン寄りになりましたね、前作は特殊部隊らしく立ち回りが重要視されていたから新鮮です。
    ディビジョン1作目はシリーズ装備を揃えて装備することで発動する特殊能力(投げ込まれたグレネードを無力化&回収、致命傷を受けると即時回復等)がありましたが、もしあれがあれば戦術幅が広がりそう…
    2019年10月09日 18:54
  • JJ

    なるほど確かにディビジョンにもプレイ感覚はちょっと近いですね。
    PERKスキル装備数が限られているCOOP役割分担向けではありますが
    SFライクな敵対ドローンや特殊ガジェットも色々ありましたので
    今後増えていってもおかしくないかもしれませんね。
    2019年10月11日 08:09

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