【Humble Bundle】街作りシミュレーション『Cities: Skylines』とDLC 11本の特化バンドル登場

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街作りシミュレーション『Cities: Skylines』とDLC 11本の特化バンドルが登場。
HUMBLE CITIES: SKYLINES BUNDLE、1ドルからの選べる3コースです。


 まずは簡単にゲーム紹介
定価2980円  非常に好評  配信Paradox Interactive  日本語化MOD

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ミニチュア感溢れるグラフィック、街づくりシミュレーション。
「シムシティ」のように住宅・商業・工業などエリア設定すると
需要があれば自動的に発展していく。建設風景も見ていて楽しい。
道路、交通、上下水道、電力、治安、教育、医療、観光ほか様々。
予算を考えながら、街を自由に発展させていくのだ。

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リアルタイムな天候変化や時間の移ろいなど、眺めていたくなる。
また、MODも豊富。マップ・シナリオ・グラフィックほか
STEAMワークショップには22万種類以上もUPされている。
最初は覚えることも多いため、まずはデフォルトで楽しみたい。




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今回は大学キャンパスを作れる『Campus』
工場や産業系『Industries』、緑化に特化『Green Cities』
乗り物や交通系『Mass Transit』、雪マップ『Snowfall』ほか
大型DLCはじめ、様々なDLC 合計11個があるファン向けのバンドル。

金額追加もできるため、初めての方はゲーム本体を遊んでみて
合いそうであれば追加金額を検討するのも良いかもしれない。



💥バンドル内容:選べるコース
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$1コース
Cities: Skylines  非常に好評 街作りストラテジー ゲーム本体


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平均額コース(すべてDLC)


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$18コース(すべてDLC)






 JJ VOICE

2015年作品ながら今もDLCが徐々に登場している作品。
合計で30個近く。Steamストアに無料DLCも3つありますので
今回購入された方はチェックしてみると良いかもしれません。


この記事へのコメント

  • サムネがすごいことにw
    2020年05月27日 11:56

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