GRIDシリーズ最新作 『GRID AUTOSPORT』のSTEAM PC版
Humble Bundleにて購入、簡単にゲーム特徴をご紹介します。
💡 | GRID AUTOSPORT ゲーム紹介 |
STEAM評価:ほぼ好評、通常3980円と2980円、日本語対応
ストリート&サーキットのレースシリーズGRID最新作(2014年発売)
キャリアモードのほか、オンラインマルチ、ローカル画面分割、カスタムレースなど。
ドリフトもしやすいカジュアル寄りの操作性ながら、ニトロなどはない競技レース。
会場実況からナビゲートまで、自然な日本語ボイスも実装されている。
キャリアでは、チームメイトと共に 5種類のシーズンを勝ち抜いていく。
耐久レース、ツーリング、ストリート、オープンホイール(サーキット系)
チューナー(ドリフトやタイムアタックほか)。そしてその後には……
スポンサー契約を結び、提示される条件をみたすことで報酬を得ることができる。
本作では画面構成がシンプルで淡々としているのが好みの分かれそうな所。
かつての「GRID」にあった「自分のガレージ」的な雰囲気はない。
ちなみにレースによっては、マシン調整やアップグレードもできる。
ドライバー視点も一応復活
初代はバッチリ、前作「GRID 2」では省かれたドライバー視点も復活!
だが手元ぼ~んやり……すぐにでも遠近両用メガネを検討した方がいいレベル。
とは言え、オープンホイールでは視点を引くと割りとクッキリ見える(上画像)
むむっ、このコーナー…「初代GRID」のサンフランシスコじゃないか!
コースレイアウトは少々異なるが、過去作の懐かしい景色もチラホラ。
さあ、輝かしいキャリアの始まりだ!
🍸 | JJ voice |
GRIDシリーズでは個人的には2が一番好きです。 AUTOSPORTはシンプル雰囲気なのが、個人的に残念。 DiRT Rallyもそうでしたが、最近スタイリッシュ傾向。 私のコドマス初作品は「DiRT 2」 あの大会らしい雰囲気にすごく惹かれてました。 「GRID 1+2」もちょっと近いノリを感じます。 やはりゲームは別世界体験ですし楽しく遊びたいもの。 ※本記事はCodemastersバンドル(販売終了)追加記事です。 「F1 2016」「Dirt Rally」「GRID Autosport」+DLCほか 15ドルの超満足度の内容でした。今後も期待したいですね。 |
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