【Humble Bundle】ゲーム制作ソフト「GameMaker Studio」特化バンドル。10万円以上が$15、本体だけなら$1~、無料コースあり

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ゲーム制作ソフト『GameMaker: Studio』の特化バンドル、一年ぶりに復活。
本ソフトで制作されたゲーム&ソースコード(編集データ)もあり勉強に最適。
元々10万円以上の内容が$15、本体も$1からと破格。無料ゲームもあります。

💡 注目した作品を紹介 >全バンドル内容
GameMaker: Studio
STEAMでは販売終了、後継のGameMaker Studio 2が販売中。日本語なし

ゲーム制作ソフト。ほぼマウスのみで制作できる。日本語化はないが、日本語Wikiあり
アクションなどの2Dゲームに強く、当たり判定や重力など細かい調整から行うため
最初は機能や使い方の把握が必要。 初見でいきなり作れるソフトではない。

作って公開できるのはもちろん、ワークショップの個人製作ゲーム数百以上が遊べる。
かつてのSTEAM価格は、Professional版は定価15380円。これが$1コースと相当お得。
$15コースに至っては、高額なモジュール付き(追加機能。計10万円以上)と半端ない。

Cook, Serve, Delicious! STEAM総合評価 圧倒的に好評、日本語なし

飲食店経営シミュレーション。ただしワンオペ。一人で全業務をこなすブラック店だ。
メニューを自由に選び、客達のわがままなカスタマイズ注文を複数同時にさばこう。

「ハンバーガー。レタス、トマト抜き。あとラージのコーラ、氷抜きでよろしく」
それぞれの食材に対応したボタンを押すと調理、焼き加減なども見ながらサーブ。
遅れたり内容が違うと、評価が下がり怒って帰る。飲食店の厳しさ分かるゲームなのだ。

INK STEAM総合評価 非常に好評、日本語なし

暗闇ステージにインクを飛び散らし、マップ構造を探りつつ進むアクション。
全75面、高難易度&即死&サクサク・リトライのお洒落な死にゲーだ。
二段ジャンプや敵踏みなどを駆使して進む。インクで色づき、地形が分かる過程が結構楽しい。


 バンドル内容:選べる4コース ※すべて日本語なし
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無料コース ※要ニュースレター=メール登録

Freeway Mutant         アクション
Extreme Burger Defense   タワーディフェンス
10 Second Ninja X GameMaker Edition アクション ※体験版

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いくらでもOKコース  上コース含む、STEAMキーは$1から

GameMaker: Studio Pro    製作ツール
INK Deluxe Edition        アクション
Uncanny Valley          アドベンチャー サントラ付
Cook, Serve, Delicious!       飲食店経営シム サントラ付 レビュー記事
Shep Hard            アクション  ソースコード付
Angry Chicken: Egg Madness!    アクション  ソースコード付 ※Android版
Extreme Burger Defense ソースコード
Freeway Mutan ソースコード

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平均額コース  上コース含む

HTML5 Module
Solstice         アドベンチャー
Home          ホラーアドベンチャー
Galactic Missile Defense タワーディフェンス ソースコード付
INK ソースコード
Uncanny Valley ソースコード
Cook, Serve, Delicious! ソースコード
10 Second Ninja X GameMaker Edition ソースコード

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$15コース  全コース含む

Windows UWP Module
Android Module
iOS Module
Flop Rocket アクション ソースコード付
Solstice ソースコード
Home  ソースコード



🎧 JJ voice studio

去年9月に登場したバンドルが再登場。
内容はほぼ同じだが『Cook, Serve, Delicious!』のサントラが追加。
飲食店経営シミュレーターで、ピアノやトランペットなど楽器演奏による
ノリのいいお洒落なBGMが多くて、作業用BGMもピッタリ。地味に嬉しい。

さて、GameMaker: Studio。去年購入してから11ヶ月
結局ちょっといじっただけで何も作らなかったなあ(笑)
作りたい作りたいとは思いつつ、時間がない事を言い訳に中々手が出ない。
マスターして、製作して、公開して、販売まで行けた人は本当に凄いと思う。

「ボクこれが作りたい!」という目標、「一緒にやろうぜ!」という仲間、
「一儲けするんじゃ!」という欲望、何でもいいから大きな原動力が鍵になりそうだ。

この記事へのコメント

  • ニュースレターってなんですか?
    無料ですか?
    2017年08月02日 18:35
  • JJ

    ニュースレターはいわゆるメルマガです。無料です。
    バンドルページ中ほどにメールアドレス登録欄があり、
    登録するとHumble Bundleの広告メールが届くようになります。

    多い時は1日2通ほど、少ない時は3日に1通ほどです。
    マイページから設定変更できます。
    2017年08月02日 18:46
  • 返答ありがとうございます。
    セッティング画面からみたところニュースレターらしき文字列がないですね…。
    ゲームをまだDLしてないのと関係ありますか?
    あとバンドルページの真ん中のSUBMITからではなく、一番したのCustom Amountで0ドル寄付で入手したのも関係ありますかね?
    2017年08月02日 18:53
  • JJ

    改めてメール登録してみましたが、News Letterの文字はないですね。
    恐らくアカウントページの「Contact Preferences」項目ではないかと。
    メール通知設定はここで行います。
    https://www.humblebundle.com/user/settings

    私の場合、情報が必要なため全部チェックを入れていますが、
    受け取りたい内容だけ選べます。不要であれば全てオフに。

    ちなみに、0ドル寄付ができる機能は知りませんでした(笑)
    私の知識でお答えできるのは、これ位です。
    2017年08月02日 19:21
  • 前回のバンドル時に購入したけど、完全英語でソースファイルの利用法すらわからずに本体は結局積んでしまった

    ゲーム製作だと、同時期にバンドルやったclickteamの方をけっこう使ったなぁ
    やっぱり日本語あるのはありがたい……まぁしこたまエターナったけど
    2017年08月02日 21:05
  • JJ氏ありがとう

    本気でゲームを1本作り上げるぞという気合の持ち主にはかなりお得なバンドルではありますね。
    私のようにSFCで初めてRPGツクールが出た時に自分の思い通りのゲームが作れるなんてやるしかない!と食いついてみたものの会話のスイッチ?モンスターの配置場所?キャラやモンスターのステータス?なんやねんこれ…めんどくさすぎてやってられない…とゲームキッズの浅はかな夢と希望をリアルの壁にぶち壊された苦い思い出を持つ方々には全く食指が伸びないバンドルですね(笑)
    2017年08月02日 21:42
  • JJ

    clickteamは日本語で分かりやすかったですね。
    物理演算が面白そうでチュートリアルを進めようと思っていました。
    思ったままもう半年以上経っていると言う酷さです(笑)


    SFCのRPGツクールと言えば、家庭用機の元祖でしたね。
    私にとってのツクールは去年買ったVX aceが初ですが、
    しょうもないマップを作って遊んだだけの「お絵かきツール」状態(汗)
    簡単なゲームでも1本完成させると、次の次元へ行けそうな気もしますね。
    2017年08月02日 23:13

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