
『7 Days to Die』と『HITMAN: The Complete First Season』
さらに『Hollow Knight』の合計3本を目玉タイトルとして
2018年11月の Humble Monthly が予約販売開始しました。
💥 | Humble Monthly 2018年11月の目玉ゲーム |
ほぼ好評、 開発 IO Interactive A/S、 定価 6282円 ※必要スペック高め 日本語音声DLC無料
2016年発売の現行シリーズ・シーズン1、全6話+ボーナスエピソード
ナンバリングでは第六作目。DLCとしてエピソード分割配信された作品。
前作から一転。旧来シリーズ同様に、入り組んだ広いマップを活用して
好きな手段でターゲットを暗殺していく、自由度高めのステルスTPS。
敵や一般人も大勢いるなか、裏から警戒網をかいくぐって潜入するも良し
変装して堂々と接近するも良し、視界の通る相手なら遠距離狙撃するも良し
マップギミックを利用して事故に見せかけるも良し。いっそ強行突破も良し。
探索&観察しながら方法を探っていくのだ。
序盤ミッションは無料配信しているため、動作確認がてら遊んでみるのも
いいかもしれない。本編以外にもユーザー作成ミッションもプレイできる。
ゾンビの徘徊するオープンワールド(ランダム生成またはアリゾナ架空都市)
7日ごとに訪れる恐怖の大群襲撃に耐えながら、生き伸びていく事を目指す。
キャラメイク(外見)や、レベルUPによる能力強化(生存~各武器まで多彩)
マイクラのような素材採掘 & 植物栽培 & クラフト(装備~建材まで多彩)
建築まで幅広く、襲撃に備えたトラップ防衛などタワーディフェンス感覚も。
武器も近接から、弓に銃火器にロケランなどの遠距離まで多彩。
とは言え、最初は裸同然。物資が充実するまでは何度も死にまくる難しさ。
空腹・渇き・寒さ・病気・怪我もあるため、慎重に物資を集めていくのだ。
ちなみに2013年発売から5年、今なお早期アクセスα版。少しずつ進化中。
むしさん達の物語。地下王国廃墟を冒険する、探索2Dアクション。
UIから建物の装飾、背景に至るまで精細なアートワーク。
効果的な光の表現や、舞う砂塵などの細かい部分など、とても綺麗。
ネコバスならぬカブトムシタクシー、住人達との会話なども人間的。
ゲーム的には一般的な剣(爪)攻撃のジャンプアクション。
アイテム購入したり、特殊アクションなどスキルアップ要素あり。
敵は巨大ボスを含めて大量に用意されており、攻撃パターンも多彩。
ザコでも初見時は毎回警戒しながら手の内を探るワクワク感がある。
HPが少ない事もあり、ボスはかなり苦戦する。結構面白い良作。
✨ | 以上3本を含む、バンドル予約期限 11月2日(金) |

月額12ドルの Humble Monthly 入会ですぐに入手できます。
会員の場合は、販売サイトにログイン後 PAY NOW から。
11月3日には、合計100ドルを超えるゲームが複数解禁されます。
※契約は毎月自動更新ですので、解約や一時休止される方はお早めに。
💥 | Humble Monthly 先月号の解禁ゲーム ※販売終了※ |

10月の目玉
OVERWATCH マルチ対戦FPS
途中解禁された2本
最終解禁された6本
Gremlins, Inc. ボードゲーム
We Were Here Too マルチCOOPアクション
Old Man's Journey パズルアドベンチャー
American Truck Simulator トラック・シム、米国大陸版
We Were Here Too マルチCOOPアクション
Old Man's Journey パズルアドベンチャー
American Truck Simulator トラック・シム、米国大陸版
Wandersong Sneak Peek Humbleオリジナル (DRM-FREE)
Ollie & Bollie's Outdoor Estate Humbleオリジナル (DRM-FREE)
Ollie & Bollie's Outdoor Estate Humbleオリジナル (DRM-FREE)
10月バンドルは以上9本でした。こちらは販売終了しています。
🍸 | JJ voice |
「HITMAN」とは攻めてきましたね。続編も11月には発売されます。 「7DTD」に「Hollow Knight」と分かりやすいメジャー3本立て。 この時点でもう100ドル。シークレットに大型は厳しそうですが、 もう1~2本くらいは有名所も期待したいですね。 |
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この記事へのコメント
まぁ、さすがに1年以上前にバンドルしたソフトだし、
ハンブル的には小粒枠の感覚で配ったのかな……
さすがに先月のおま国と違って、
かぶらされたくらいじゃ文句言っても補填無しだろうなぁ……
良いソフトではあるし、友達の布教用に置いとくか
てか、Hollow KnightはPC版が予約段階の時に、
同じく月ハンで体験版?みたいなのを配って販促してたけど、
(2017年2月分のHollow Knight (sneak peek)というやつ)
あらためて本編も配るのか……こりゃ、月ハン周りは販促されても迂闊には本編に手を出せないな
(損な面ばかりではなく、某壺男は最初DL版だけだったのがsteamキーさらっと付け足されてたりしたので)
それはちょっと違うんじゃないかなぁ
最初に見えてるラインナップと違って、
次月解除分にカブりを入れられると、
事前情報による回避判断が充分に行えませんからね
しかも、自分とこのバンドルで扱ってたものとなると、
「被りたくなきゃうちのほかのバンドルは買うな」みたいになっちゃいますよ
ただ、今回が初めてでもないですし、
おま国と並んでそろそろ「月ハンはそういうもの」と思っておかなくてはならないでしょうね
ぶっちゃけた話をすれば、この前fanaticalでやってた「何が当たるかわからないくじ引きバンドル」と本質は変わらないぞ。
先行公開分はともかく、その月に何を公開するかわからなくしてるからこの値段で売れるわけで。全部公開したら売上なんてだいぶ下がるだろうしな。
結局はギャンブルなんだから回避判断なんか出来なくて当然。
おま国とかの不平等で理不尽な物なら話は変わるが、他のバンドルで入ってたことに文句言うくらいならマンスリーは買わないほうがいい。
どこで買ったにしろ自分が持ってる可能性のあるものが出てきて当然なんだから。
↓
○「月ハンで配られるより1年ほど早く手ごろな値段で遊べた」
だと思うけどなあ。
積んでたなら知らん。
Monthly購入者的には「Monthly収録タイトルは他のバンドルに入れるな」って思ってる人も少なくないと思うのですよね?
それにハンドルで一山いくらになったゲームを定価で買った人だって必ずいるのですから気にしたらゲーム自体買えないですし・・・
まあバンドルで幾度と無く被りを経験した身として2018年10月06日 16:09さんの気持ちもわからんではないですが
人生は有限ですから早くプレーするってことは十分価値あることだと思いますよ
月ハンのアンロックが既に持ってるゲームで「補填」→!?