
崩壊世界でのXCOM風戦闘ADV『Mutant Year Zero: Road to Eden』
内政重視RTS『Northgard』や近接アクション『Absolver』を目玉に
2019年4月分(来月)のHumble Monthlyが予約販売を開始しました。
更新:新たに一本追加解禁されました。
💥 | Humble Monthly 早期解禁タイトル(3月24日追加) |
💥 | Humble Monthly 4月の目玉タイトル・三本 |
非常に好評 開発 Shiro Games 定価 3090円 日本語なし
ヴァイキング・ファンタジーRTS × 村育成サバイバル
ストーリーキャンペーンと、最大4人のシングルCPU・オンライン対戦に対応。
『Banished』のように村維持しながら、領土を広げて敵や周辺の脅威と戦う。
エリアごとに建物上限数があり、建物種類もあまり多くはない。結構シンプル。
グラフィックもポップで、PC動作軽め。
人口を増やす幸福度・食料・お金・信仰・各種資源があり、それぞれ対応する
施設を建設&雇用していく。建物上限によりどんどん領土を広げる必要があるが
必要資源もどんどん高くなるため、一定以上は増強しづらく、村存続が最優先。
兵士ユニットはその余り人員でまかなう感覚。サバイバル寄りの内政重視RTS。
総合評価:賛否両論 開発 Sloclap 定価 2980円 日本語なし スペックやや高め
✨ | 以上3本 + 1本を含む、バンドル予約期限 4月5日(金) |

月額12ドルの Humble Monthly 入会ですぐに入手できます。
会員の場合は、販売サイトにログイン後 PAY NOW から。
4月6日には、合計100ドルを超えるゲームが複数解禁されます。
※契約は毎月自動更新ですので、解約や一時休止される方はお早めに。
💥 | Humble Monthly 先月の解禁ゲーム ※販売終了※ |

目玉タイトル
EARTH DEFENSE FORCE 4.1 The Shadow of New Despair 地球防衛軍4.1 全DLCセット
Warhammer: Vermintide 2 TPSアクション
Cultist Simulator カルト生活シム
Warhammer: Vermintide 2 TPSアクション
Cultist Simulator カルト生活シム
最終解禁された作品
20 Minute Metropolis Humbleオリジナル (DRMフリー版)
3月バンドルは以上でした。こちらは販売終了しています。
🍸 | JJ voice |
今月は『Mutant Year Zero: Road to Eden』が非常に私好みだったため 本作目当てに購入。12月発売とまだ新しく、STEAMセール最安値3060円。 お買い得でしたが、3D作品で7.3GBと容量少なめなのが気になる所かな。 さて解禁分。懐かしのアウトラン風レースや2Dベルトアクション、 パーティーゲームや実写アドベンチャーなど、こちらも私好み中心。 ただ『Fight'N Rage』は4週間前の旧正月セールで購入したばかり。 月加入していると、1~2年位の高評価インディは購入時に悩みますね。 |
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この記事へのコメント
ええ即返金申請しましたよ。
LS
Slipstreamはサントラ付きなのが地味に嬉しかった。
まあもの凄く楽しめたのでお布施と考えるかと無理矢理納得
そこ詳しく
LS
調べてみればまだその投稿も残ってるんじゃないかな。