【Origin Access 更新紹介】生活系ゲーム『My Time at Portia』、全方位ガンアクション『Capsized』ほか合計3本、2020年2月号

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生活系ゲーム『My Time at Portia』、全方位ガンアクション『Capsized』ほか
PCゲーム計3本が Origin Access Basic に登場していましたのでご紹介。
※月518円 or 年3002円からの遊び放題サービス。 参考記事+月記事リスト


1Capsized  origin access 2020年2月
定価980円  開発 Alientrap  日本語なし

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不時着した惑星を探索! 高機動なSF全方位ガンアクション
物語はイラストで語られるため分かりやすい。ステージクリア型。
グラップルフックで地形を掴んだり、オブジェクトを動かせる物理演算系。
ちょっと癖のある動きだが、慣れると自在に動けるようになり楽しくなる。

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銃火器はメインショットとサブショットがあり、道中入手していく弾薬制。
敵もクリーチャーから、銃装備兵まで様々いて高機動に立ち回りながら戦う。
ゲームパッドほかマウスエイムWASD移動対応で気軽に遊べるゲーム。



2My Time at Portia
My Time at Portia
定価3090円  配信Team17 Digital  日本語対応  必要スペック高め

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生活系アクション・アドベンチャー
自然豊かな街ポルティア。 父の工房を引継いではじまるストーリー。
性別・外見などのキャラメイク、友好度や結婚要素もある人々との交流、
素材を集めてクラフト、色んなクエスト… 昼夜&季節のなか過ごしていく。

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採掘や攻撃などはスタミナ制(自動回復せず、睡眠・座る・食べ物で回復)
夜には睡眠必須、時の流れもかなり速いなど、結構制限はあるが自由行動。
レベル&スキルツリー、栽培、飼育、釣り、軽い戦闘、ミニゲームなども。

なお、マイクラのようなブロック単位ではないため、採掘は専用場所でのみ。
またモノは専用領地にしか置けず、重ねたりできないため建築自由度は低め。
とは言え、作業好きならあっという間にリアル時間も過ぎていくゲーム。



3Madden NFL 20 本作は1月末の追加分
定価8500円   開発 EA Tiburon  日本語なし  必要スペック高

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EAアメフト・シリーズ最新作
2019年8月発売、Origin Access Basicプランには今年1月登場。
キャラメイクやチーム選択、会話選択肢などルーキープレイヤーとして
プロ人生を追体験していくストーリーモード Face of the Franchiseから、
マイチームを作るモードやCPU&オンライン対戦、各種練習まで様々搭載。

アメフト初心者でも数試合こなせば何となくルールはつかめるが
英語のみのため、基本ルールは一般解説サイトで学んだ方が分かりやすい。
なお低スペックPCでは厳しい作品。グラフィック設定は初回試合終了後の
メインメニュー画面オプションから行える。


🍸 JJ VOICE
2月はないのかなと思っていましたが28日に駆け込み追加された模様。
なお、プレミアの方は『Farmer’s Dynasty』が追加されました。

『Madden NFL 20』は現在数時間ほどプレイ中
アメフト素人ですがシステムが分かってくると結構熱い。
ロングパスが通って、初めてタッチダウンした時は思わず歓声(笑)
ストーリーモードも『FIFA』のような感覚で面白そうな印象でした。

マウスホイールで視点切替、キャラも大きくて迫力があります。
ハイライトシーンで選手のポリゴン腕がすり抜けたりするのはご愛敬。
スポーツは1日1試合など継続して続けていくのに向いたゲームなので
何か完備しておくと気分転換にも良いかもしれませんね。


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