
『Yoku's Island Express』や吸血鬼アクションRPG『Vampyr』ほか
PCゲーム8本が Origin Access に追加されていましたのでご紹介。
※月額518円 or 年額3002円からの遊び放題サービス。 参考記事
また、Origin Access 7日間無料体験キャンペーンも継続実施しています。
期間は未発表。7日間終了後は有料移行するため解約される場合は事前に。
✨ | Yoku's Island Express origin access 2019年8月追加 |
✨ | Mugsters |
エイリアンから人間を解放していく、見下ろし視点アクション
各ステージは小島となっており、目標達成して脱出すればクリア。
「カプセル?に捕まった人間を〇人救え」「〇〇を破壊せよ」など
赤ドラム缶で爆破したり、車で体当たりしたり、頭を使う場面もある。
敵や砲撃タレットなどもあり、次第に難しくなっていく。
収集要素としてクリスタルが、高台など各所に散りばめられている。
BGMはほぼなし。キャラの小ささや遅さ、高低差の分かりづらさが難点。
✨ | Renowned Explorers |
✨ | Overcooked |
ローカル1~4人COOP対応、超絶料理ゲーム「オーバークック」
世界の危機を救うため… 過去に戻って料理の修行をするのじゃ!
様々なレストラン=ステージで、次々やってくる注文をさばく。
1人だと切替えながら2人交互操作、またはパッドで2人同時操作も可能。
食材を運ぶ → 切る → 調理する → 皿に盛る → サーブ → 皿ウォッシュ!
まで全部行う。邪魔者や即死トラップなど調理場は超ブラック店ばかり。
そんな楽しく辛いレストランが沢山用意されたゲームである。
✨ | Dear Esther: Landmark Edition |
孤島を散策しながら物語を感じる一人称視点作品。
朽ちた廃屋や洞窟ほか、謎の島を自由に散策しながら
主人公の一人語りでストーリーが物語られていく。
「ウォーキングシミュレーター」タグが付いた作品は沢山あるが
本作はまさにピッタリな印象だ。操作は「歩く・拡大する」のみ。
風の音、波の音、揺れる草木、豊かな情景や不気味な廃屋など
世界を感じながら、時間に余裕のある時にのんびり歩みたい。
✨ | The Escapists |
価格 1780円 開発 Team17 Digital 日本語なし
刑務所から脱獄を目指す! 2Dアクション・ストラテジー
怪しまれないよう、点呼・食事・労働など日課をこなしながら
アイテム収集してクラフトしたり、能力強化やクエストや資金調達、
刑務所ごとのスキを探っていき、様々な方法で脱獄を試みるのだ。
チュートリアル必須だがすぐ終わる。刑務所は難易度別に複数あり。
監獄生活を楽しむも良し。脱獄制覇を目指すも良し。
(悪)夢のプリズン新生活が始まる!
✨ | The Bard's Tale Trilogy |
往年の3DダンジョンRPG三部作、HDリマスター版
原作は80年代、海外にて人気を誇った作品のようだ。
2018年にリマスター発売。3Dグラフィック部分は確かに綺麗。
特に3作目の屋外マップは、パッと見はDRPGと思えないような
自然な地形に驚いた。前後左右移動ながら3Dフィールドの雰囲気。
ただ、基本システムは懐かしいレトロゲーム仕様。
キャラメイク(種族・職業・能力など)やパーティー編成して旅立つ。
ランダムエンカウントのコマンド戦闘や、会話イベントで進めていく。
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