海外の孤島探索アドベンチャー『Return to Mysterious Island』
DRMフリー版が Indie Gala セールプロモーションにて無料配布。
配布期間未発表のため、すぐ終了する可能性もあります。
配布期間未発表のため、すぐ終了する可能性もあります。
✨ | Give Away |
リンク先が異なったり、入手ボタンがなくなれば配布終了。
登録後、Indie Galaマイページ → Showcase → PCアイコンからダウンロード。
STEAMでの評価 非常に好評 定価798円 開発 Microids 日本語なし
RtMI.exeからゲーム起動(Game.exeではなく)
一人称視点3Dポイントクリックの孤島探索ADV + サバイバル要素
遭難したのかふと気付けば、そこは南国の孤島だった…
人が住んでいたような痕跡はあるが、気配は感じない…
まずは生きる事を優先しながら、島の秘密を探らねば。
クリック移動ながら、視点は自由に動かせる。
複数の任意セーブ可能な、リソース管理型の探索ADV。
ただしポイントクリックADVがベースのため自由度は低め。
食料&物資を収集しながら道具をクラフト
果物やヤシの実、鳥などの卵やカニさんほか、食材確保。
調理した方が美味しく頂けるため、焚き火も早めに作りたい。
落ちている物資(ナイフなど道具が必要な物も)を入手して
道具クラフトできる。レシピ表などないため手探りで組合せ。
作った物によっては分解もできる。
TIPS「道具の使い方」 インベントリ画面で使いたい物を左クリックすると「手に持った状態」になる。 そのまま右クリックすると探索画面に戻り、マップ上の物に道具を使用できる。 探索画面の左上に持っている物が表示。意外な物が使えたりする。 |
✨ | Return to Mysterious Island 気になった点 |
基本はポイントクリックADV仕様のためサバイバル的には窮屈。
拾えるモノは有限。木が欲しくても、その辺の草木を伐採はできない。
同系統の素材以外は違うものでは代用できない。
地点ごとに地面や頭上も見渡しながら、画面中をマウス捜索。
くまなく見渡さないと、拾える素材が分かりづらい。
拾える・何かできる場所では、カーソル変化が目印。
フルスクリーンのみ。
グラフィック設定はほぼない。
✨ | Return to Mysterious Island 紹介の最後に |
ジュール・ヴェルヌ作品へのインスパイア物語。
基本は目標を辿りながら進めていくゲーム性。
初見は相当迷うため、時間のある時に遊びたい。
ちなみに序盤は空腹で、満腹にならないと進めない。
食料は調理して食べよう。小まめにセーブ推奨。
ちなみに食事シーンなどのイラスト演出やSEがGOOD
カキやカニは食を堪能している感じで美味しそうだった(笑)
☕ | JJ VOICE |
STEAMでは続編含めてアドベンチャーが3本販売されています。 前回配布もADVでしたので、しばらくは続くかもしれませんね。 |
Indie Gala 無料配布記事より
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