『Riptide GP2 PC』トリックを決め、波しぶきを上げて疾走!水上レースゲーム。涼しげなSTEAM良作レビュー

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STEAM良作…もとい涼作発掘コーナーへようこそ。
今回は夏におすすめ、涼しげな水上レース『Riptide GP2』PC版をご紹介。
ジェットスキー(ボート)で波しぶきを上げながら、爽快にトリックを決めよう!


🏁 Riptide GP2 ゲーム概要

※PVはXbox版。ほぼ同内容だが、PC版の画面は4分割まで。
総合評価  非常に好評、フルコントローラー対応、日本語なし


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水上ジェットスキー(ボート)のレースゲーム
シングルほか、最大4人の画面分割対戦、オンライン対戦(フレンドのゴースト対戦なども)
シングルのキャリアモードは10シーズン(全60レース以上)と結構ボリュームがあり、
純粋なレース、エリミネート、タイムアタック、トリック、など色々なルールで競っていく。

レース結果に応じて、★評価と賞金とXPがもらえる。
賞金でマシンの改造や買い替え、XP(レベル)で新トリックほかスキルを習得する。
難易度は結構高め、これらを活用しないと序盤でさえ上位は厳しい。



🎥 水上レースらしさが面白い
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陸上の車レースとは違って、水なので波や浮力の概念がある。
常にゆらゆら、大波で跳ねてしまうとスピードが上がりにくかったり、
大ジャンプで波に直撃して沈んでしまい大減速なんて事もある。

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カジュアル系レースのため上下などの重心移動はできないが、
ノーアクセルやブレーキでタイミングをずらしたり、ブーストを使って
うまく波を乗りこなすような独特の操作感が楽しめる。

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画面にかかる水しぶきや、パシャパシャ跳ねる水の表現がとても心地良い。
アンドロイド版もあるようだが、こういうゲームはぜひ大画面で遊びたい。
風を切るようなスピード感もある。ほぼノーヴォーカルだがBGMも爽やか。



💥 トリック要素がまた面白い
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各所にあるジャンプ台や大波を使って、ジャンプ中に様々なトリックを決められる。
現実的なトリックから、もはや人間技とは思えないような超絶トリックまで全25種類。
コントローラーのアナログスティック2本の方向組み合わせで簡単に出せる。

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トリックがただの遊びではないのが、このゲームの面白いところ。
トリックを決めるとブーストがチャージされる。さらに技の難易度によってチャージ量が変わり、
同じ技でも2度目からチャージ量が減るため、色々なトリックを使いわけないといけないのだ。

ジャンプ台ごとの距離や、ジャンプの高さに応じて、いつどのトリックを使うか、
いつどのタイミングでブーストを使うかなど、一般的なロードレースとは違う戦術が楽しめる。



💥 小さな残念点もある
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レースは多いが、ロケーション自体は10マップ程とあまり多くない。
反転や一部改変、時間帯によるグラフィック演出、ルールの違いなど
変化はあるがコースレイアウトは同じ。(それはそれで攻略は楽だが)
似た雰囲気も多い。もっと思い切ったマップが合っても良かったかな。

諸々の要素を音で判断するしかない点も残念。
例えば、スピードメーターがないため、マシン改造効果やターン進入速度などがつかみづらい。
また、後ろの敵の位置や距離なども音が頼り。 左マップ表示されるが見る余裕などない。
距離があってもブーストで一気に抜かれる事もあるので、サイドミラーが欲しくなる。



🏁 Riptide GP2 感想まとめ
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最高に面白いという程ではなく、独特な操作性に好みも分かれそうだが、
レースゲームとして及第点+αの面白さと、トリック要素による上手い独自性、
何より夏に合う「爽やかで涼しげな水上レース」という点で十分おすすめできる。
次回作に期待するなら、より多彩なコースと、ぜひ水着スーツをお願いしたい。



🍺 JJ voice

寝る前にシャワーを浴びて水上レースを30分ほど楽しむのが最近の日課。
(メインゲームをプレイする前のエンジン掛けにも丁度いい)

購入当初(冬)はそこまでピンと来なかったんだけど、
やはり夏は印象が全然違うね。本能が水遊びを求めているのかもしれない(笑)


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