Splinter Cell スプリンターセル
ステルスTPSの名作「スプリンターセル:Uplay英語版」。
今回は疑似的なワイドスクリーン化(高解像度化)方法も併せてご紹介。
UBISOFT30周年記念アニバーサリー第2段が2016年7月限定で無料配布。
🎮 | ゲーム特徴紹介 |
Splinter Cell スプリンターセル PC英語版 配布終了しました
Windows10 64bitで動作確認済み。
プレイにはUplayの登録&インストールが必要です。
参考記事:UPLAY 基本的な使い方
アメリカNSAの秘密組織サード・エシュロンに所属する伝説の工作員
サム・フィッシャーが恐るべき陰謀を阻止すべく暗躍するステルスTPS。
米・中・ロシアなど厳戒態勢の重要施設へ潜入していく。トム・クランシー監修。
スプセル・シリーズは、ステルス重視の初期シリーズと
アクション寄りになった5作目以降の新シリーズに分かれる。
本作は初代だが、システム的には完成されており、4作目までとほぼ同様。
派手さはないが、ステルスの楽しさは共通
敵の視界や動きを観察して、不意を突いたり、死角をすり抜けたり。
完全ステルスはもちろん、ある程度は殲滅プレイも可能となっている。
暗視・サーモ、小型カメラ、デコイ、スモーク、センサー爆弾ほか、
多彩なガジェットを駆使して、厳重な監視網を突破するのだ。
疑似的にワイドスクリーン化(高解像度化)する方法
一度普通に起動した後ゲームを終了。するとゲームのsystemフォルダ内に
SplinterCellUser.ini が出来るので、これをメモ帳などで開いて以下のように編集。
(ゲームフォルダは、UplayのSplinterCellのプロパティから開けます)
Resolution=640x480 という記述を探し
Resolution=1360x768 など設定したい解像度を入力。保存して閉じる。
ゲームを起動すると、疑似的にワイドスクリーン&高解像度化されている。
あくまで疑似的にワイドにみせかける方法なので、実は画面がカットされ狭くなっている。
とは言え、大画面で没入感あるプレイができるのは大きい。
☕ | JJ voice |
このゲームは3年ほど前にオンボードでクリアしたゲーム。 当時はシリーズ初プレイだったのでとても楽しかった事を覚えています。 Uplay版をインストールすると、パッケージ版のセーブデータがそのまま使えてビックリ。 「ああ、こんな所で慎重セーブしてたのか」 当時の記憶が蘇りました。懐かしくてつい30分ほどプレイ。 相変わらず、面白い✨ 実はつい先週4作目「二重スパイ」をクリアしたばかりですが、 初代は、まるで実家のような安心感を感じました(笑) |
シリーズ関連記事
UBISOFT30周年アニバーサリー・シリーズ記事
この記事へのコメント