Watch Dogs: Legion（ウォッチドッグス レギオン）
ハッカー達の死闘を描く、オープンワールド・シリーズ最新作。
各PC版ほか、家庭用も PS5／PS4版、XSX／XB1版が販売。
プレイ所感も兼ねて、ゲーム特徴を簡単にご紹介します。
2021～2022年追記：オンラインモードも様々実装されました（記事後半）
2023年1月追記：STEAM版も発売されました。
| ✨ | Watch Dogs: Legion Release!!! |
通常版 9240円 配信 UBISOFT 日本語対応 必要スペック高 Ubisoft Connect
  必要動作環境が高い重量級ゲーム。（2020/12/14 再計測） Core i7-8700、RTX 2070、16GBのPCでは、1920 x 1080でも 最高画質だとゲーム内ベンチマークで平均 FPS 30台とヘビーだが レイトレーシング 中、DLSS バランス、精細度 0％、影は超高で60FPSに。 一番重いレイトレーシングをOFFにすれば10～20FPS 上昇。 RTX OFF、DLSSオフでの、最高画質は平均 54FPSだった。 アップデートやドライバー更新で改善したが、上記と同クラスのPCの場合 画質を多少下げたり、FPS値は多少我慢など、何かしら妥協は必要になる。 なお、レイトレの次に重い精細度は下げても大して気にならないため0％でOK。 |
| ✨ | Watch Dogs: Legion ゲーム紹介 |
近未来ロンドンを舞台に、謎の犯罪組織と戦うレジスタンス物語。
未曾有の同時多発爆破テロ事件が発生！ 濡れ衣を着せられた
ハッカー集団デッドセックは壊滅寸前に追い込まれてしまう。
そして数か月… 唯一無事であった主人公に再起を託されるのだった…
レジスタンスとして密かに同士を集め、真の脅威を打倒するのだ！
戦闘はTPSカバーシューター
前作同様ハッキングによる陽動やトラップ、特殊ガジェットやステルス、
障害物に隠れながらの銃撃戦ほか、回避やガード崩しなどの近接戦闘、
そして最大特徴として「仲間リクルート」要素が導入されている。
オープンワールドにいるNPC全員が操作キャラ＆仲間候補！
屈強そうな当局警備員から、通りすがりの通行人や店主まで
あらゆるNPCに職業・特徴（強みや弱み）が設定されている。
彼らの悩みや依頼をミッションでこなし信頼を得ると
デッドセックの仲間として操作できるようになるのだ。
いつでも切替え可能、ミッションに合った仲間を選んで挑んでいく。
ミッションを進めつつ、広いマップを自由探索。
メインほかサブミッション、収集要素も各所に散りばめられている。
定点ファストトラベルほか、『GTA』のように乗り物も自由に奪える。
衣装も沢山用意されており、お金を貯めて着せ替え可能。
探索中にテックポイントを集めると、スキル・ガジェットを解除できる。
光学迷彩クロークや各種ドローン、武器やハッキング関連ほか様々あり。
| ✨ | Watch Dogs: Legion オンラインモードが2021年実装 |
オンラインモードは、シングルキャンペーンとは全く別モード。
PVE・PVPマルチゲームのような、専用のランク要素が用意されている。
複数モードがあり、進行状況に応じて解禁される。
「レギオン・オブ・ザ・デッド」は制限時間内に街から脱出を目指す
1～4人COOP型ゾンビ・サバイバルモード。 ソロだと1人旅。
『L4D』『B4B』のような撃ちまくれるゲームではなく、
少ない弾を節約しながらのステルス寄り。相当難しい。
なお2022年1月、モード追加などのメジャーアップデート終了。
Watch Dogs: Legion日本公式サイトにも最後のメッセージが掲載。
さて！ 今回の基本的紹介は以上。
新たなデッドセック候補者の健闘を祈る！
| ☕ | JJ VOICE |
前作もまだプレイ中盤のため、実は様子見を考えていましたが 以前登録したUBIチャンネルをふとクリックしてみたのが最後！ PVを観て我慢できなくなり、気付けば衝動買いしていました（笑） Uポイントが100貯まっていて20％割引にできた事も大きい。 | |
この記事へのコメント
通りすがり
はっきりするまでにPSストアでセール来たらコンシューマ版買っちゃいそう
PS5、手に入らんかなーw